宵待草薫るみちのべ

 

朝の歩きの空地に繁茂している宵待草です。

遡れば・・１２歳の私が臨海学校の暗がりで開花を見守っていた夏の宵、

その時に初めて会話した別のクラスのМさん、それ以来の親友になりました。

彼女は数人きょうだいの末っ娘・・・一方、私は四人きょうだいの一番上。

女優志願のおませで優雅なひとでした。

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Sachiさんの別館おさらいしています。

輝き自慢の枠達１５

予習作です

 

 

 

手順書を見て作りました

 

復習作です