んなカキコをしてる間に… ペーパークラフト

全２６ページ印刷が完了した(^^)
５０枚入りのを購入してきたけど印刷するのは26枚。 私ってすごいはぁ(^O^)
適当に出して数えもってしなかったのにぴったり２６枚だったのです
で… いつ作んねん？

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From:☆CHAKO☆

オリジナルＴシャツ注文編！ その２！

金曜日注文主にこの顛末を説明。今回は黒は見送らないと無理みたいですねぇ。白でいきましょう。
ただでさえ時間のない中でのことである。注文するのならば色だけでも指定しておかないとＴシャツの手配が間に合わないのだそうで、折り返し白への変更を伝え、さらに他にも色々とあった変更点をまとめメールをしたのでありました。

ところで、白のＴシャツだったらカメラのお師匠様のお店でも作成できたのです。事情はお知らせしていたので、白でサイズがよければ師匠のお店に。。　と思っていたのだけど、本来は１０日～１４日ほどかかるもので、注文した業者さんの話によると、納期の短縮はかなり難しいことな様子なのです。あまりにもぎりぎりだったので、今回はそのままその業者に頼むことにしたのであります。

今回頼もうと思った業者さんはかなりの種類の加工方法をサポートしているところ。インクジェットダイレクトプリント。シルクスクリーン印刷。フルカラーカッティングプリント。刺繍・ワッペン。カッティング圧着プリント。転写マークプリント。デジタル転写プリント。カラーコピー転写プリント。エアースペレープリント。ライトスオーンのプリント。ウェルダー加工。。。　ずいぶんいっぱいである。

新しく見積もりで来た加工方法はカラーコピー転写プリントでありました。いわゆるあぴろんプリントと同じようなおもの。ただし、業者の使う圧着機は圧力の賭けぐらいが違うので、ぴったりのＴシャツに絵が張り付き、ちょっとやそっとじゃ外れない仕上がりとなるのです。
この場合はかなり安価になる。実際前の見積もりよりも７０００弱安くなった。この場合のというか色については実はすべての加工にわたって問題が一つあったのだけど、プリンターは普通普通のソフトは色を表現するのに、大抵ＲＧＢで表現されているのだけど。。。

RGBカラーはRed、Green、Blueの３原色で構成された色で３色の発光色によって色を表現していて、パソコンのモニターはこの方式だそう。。　それに対して、印刷物はCMYKカラーで印刷されているのです。CMYKカラーは、シアン・マゼンタ・イエロー・黒で色ができていて、印刷物やカラーコピーやカラープリンターはこちらで印刷されるのだそう。

このRGBとCMYKの違いがとんでもない色の違いになって現れるのです。RGBでいくら綺麗な色になっていても一旦CMYKに変換すると、全然違う色になったりするのだそうです。たしかペイントショッププロにはこのCMYKモードで色を選択するモードがあったのだけど。。。　エレメンツでは見かけない。見かけないだけで、実はあるのやもしれないが。。。　探したのだけど、今回は分からず断念。とりあえずプリンターでCMYKモードで印刷は可能なので、一応それで打ち出してみた。家のプリンタでも違いが分かるくらいだから、本ちゃんになったら、ずいぶん違うかも。。　
かなり気になることではあるけれど、RGBからCMYKに変更するソフトがノートにはインストールされていなさそうなので、一応打ち出してはみたのと見比べて、ＧＯサインを出すしかなかったのであります。といっても。。　３色しか使っていないので、たいしてものすご～～～いことでもないのではありますが。。

一応本注文を出して、後は納期に間に合って品物が届くことを祈るばかりなのである。
こんなことってそぉあることではないので、作品に一枚余分に注文し。。。　いつの日かお披露目できるやもではありますが、こちらでの掲載は不可能かと。。。　残念！(笑）

楽しみだなぁぁぁ　（＾＾）　どんなものに仕上がっているのか見るのがとっても楽しみなのである。（＾＾）