自作カメラ用の消音ケース

１００均でかったスポンジのパソコンとかをいれるケースを２重にして、更に中に柔らかいゴムを張ってケースを自作してみた。スポンジだけだと「あ、音に一応気を使ってるのね…」という意図は伝わるるやろ～～ な素敵な心遣いのみのケースが完成するけれど…… 中に貼った柔らかいゴムは多少吸音効果もあるとはかかれているマットで、それをチョキチョキと切ってはったのです。これが多少は効いたみたいで効果あり。
問題はレンズと液晶にファインダーをどうするか！ なんだけど… これまた１００均で買った大きめのエコバックとキルティング用の綿を使って短い筒を作ってレンズの大きさに穴をあけたスポンジの袋に縫い付けた。
ファインダーと液晶がいっぺんに見える穴を四角くあげて、そこにビニールを縫い付けた。

音は小さくなったけど、大きな問題が……

ビニール越しにファインダーを覗くのでどんなにシャープにピントがあっていたとしても、ぼんやりとぼけるのだ。勿論ピントのあった写真にはなっているのだけど、ファインダー越しの画像はボケボケ(^_^;)

これってハンパないくらい大問題(^_^;)
でファインダーの部分はビニールをカットして見えるようにしたらいいかなぁ……
そこにファインダーをのぞく角度が変えれるのを(^_^;) とりつけたらいいよね… た・ぶ・ん(^_^;)
けどとりあえず高いから買えない…
スポンジといっても結構しっかりした仕様なので無理に取り付けたらカメラ自体が痛みそう(;_;)

穴だけあけるのもなんやしなぁ～～～
でストップ(^_^;)

そしてもう一つのこれまた大問題！

カバーの本体が結構しっかりしているので、そのボケボケのファインダーすらちゃんとビニールのとこにこないので非常に見ずらいのだ(^_^;)
おまけにかなり重たくなるし姿勢も悪くなるので、疲れるのだ～～
ヾ(・ω・ｏ) ォィォィ

まさにヾ(・ω・ｏ) ォィォィ なのだ(;_;)

で… また悩んで今度はタオルを巻く式で、プエルトの大きな布をやっぱり１００均で買ってきて、加工しようともくろんでいるのだけど………………



ミシンが壊れてたのよね(;_;)
しばらく作れないかしらん………(;_;)

買った当時は大手メーカーのミシンだったけど… 今もあるのかなぁ…… 修理するにも部品がないって言われそう(;_;)
ままチャマのおさがりで既に１８年目のミシンだから、すくなくとも２０年以上前の普通のミシンだ。
今度はもそっと厚物が縫えるのがほしいのだ。
いつ買えるかしらん(;_;)

北野界隈 トビラ。。

なんだか気になった扉３カット。。。（^^;）
１枚目　居酒屋の扉。。
２枚目　たぶん洋服屋さん
３枚目　お土産物屋さんのショーウィンドウの扉。。

２枚目はなんで面白いなぁ。。　と思ったのかなぁ。。。
と考えていたら。。。　某省の友達が。。
パンダみたい！
おおぉ～～～　ほんまやぁ～～～～　
２枚目の扉はパンダみたいなのです。
たぶん単に左右対称なのに惹かれただけなんだと思いますけどね（^^;）

指に包帯をしていたら・・２

ご父兄の皆さんが。。
「先生！　指どぉされたんですかぁ？？？」


なんか筋が切れちゃったみたいですぅ～～（^^;）

とお答えすると。。

生徒ちゃん達の顔を見ながら
「ほらぁ　ね！　○○ちゃん。やっぱり、それくらい。。。」




















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イヤイヤ。。。　７歳児が指の筋を切るような練習したら
あかんでしょ～～～　ほらね！　じゃないですよぉ～～
（・・）。。。　エッ？　７歳児じゃなくてもあかん？　

北野はハンター坂にあるお店 SHINJI MASUDA SHOP

山本通りを少し山側にハンター坂を上がった左手にあるこのお店。
SHIJI MASUDAという鞄作家さんのカバンが置いてあります。
布地から開発されているそうで、光が当たると艶やかに光る布地で撥水加工済み。
オーダーもされているそう。
完全なオーダーになるとその複雑さによってお値段はかわるそうですけど、既存のカバンを自分の使い勝手の良いようにオーダーすることも可能なのだそう。
カバンって自分の使い勝手がありますよねぇ。。。　ポケットを増やしてほしいとか、外側にポケットを作ってほしい。。　持ち手を長くしてほしい。
その加工の程度によってお値段は変わるそうですが、カバン自体が眼の玉が飛び出るようなお値段ではないので、イージーオーダーならばそんなにかけなくても出来そう。
思わずカメラバックを作ってみたくなった私でございます（^^;）
写真のカバン奥のバックはリュックにもなる仕様。人に合わせて調整もしてもらえそうだし、カバンの形も軽い割にしっかりしているので、下げやすいかもですねぇ～～～

って。。　なぜこのお店に惹かれたか！
鞄を作るのが好きな私の目の前にカバンの型紙を書いている作家さんの姿が表から見えたからなのです。
お聞きしたいことがいっぱいあったんですけどねぇ。。。　さすがに購入もしないのにあれやこれや聞くわけにもいかないので、興味があったことだけ厳選しておききしたのです。どこかの記者さんかと思われたか、すごく丁寧に説明していただいて恐縮。。。　
とってもほしい形のカバンがあったので、ちょっとオーダーしてみたい私なのでしたぁ～～