ぶつくさ日記

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あ~~~あ~~~ 神戸創作Dining 縁 -えにし- で傘を盗られたぁぁ!!!

2012-06-08 23:30:34 | 今日の出来事

傘を盗られたのは、人生で3回目(;;)


別に「縁」で3回盗られたわけではない。


本日はザザぶりで傘から水がボトボトにしたたり落ちるような日。


縁は土足厳禁なお店だ。傘袋も置いていないので、


傘は店の入り口の外のエレベーター前の傘立てに立てて欲しいとの事。


嫌な予感はしていたけれど、


やっぱり傘を盗られた。


いかな私とて、1万も2万もする傘は持っていってはいないので


盗られたのは、前回も盗られた2500円の75cmジャンプ傘


あ~~ぁ がっくし。


土足厳禁のお店の中に雨でボトボトになった傘は持って入りにくい。


お預かりしましょうか? の言葉もなく、その傘立てに入れて下さい。


と言われれば、盗られるかもなぁ~~~ あ~~あ。。。。


とは思いながら置いてはいるのだ。


そぉしたら本当に盗られた。


あ~~ぁ。。 やっぱり盗られた。。。 ってがっかりしたんだけど。。。


がっかりしたのは、傘を盗られたことよりも、


店員の対応が最悪だったことにある。


物を盗られてがっかりしている客が

余計に腹を立てるように煽る



社員教育ってのはいかがなものか? 

誠意ってものが全くない。


はよ帰ってくれ~ と

吹き出しが見えるくらいの 

お見事な謝りっぷり。 

機械でももそっとましな謝り方が出来るだろう。 

 
半分盗られることを覚悟しつつ預けている客がとことん腹を立てるように


煽ることができるっていのは、なかなか見事な才能といえばいえなくもないが。 。


おそらくは接客業を生業とするには、余りにもムダな才能だろう。


盗られるやろなぁ。。。 と多少は思いながら傘立てに立てているのだ。


別に弁償しろ! などと言っているわけではない。


お取り違えがあったようなので、もしも傘が戻ってまいりましたら


ご連絡させていただきますので。。 くらいの言葉が言えないか?


ザザぶりの日に傘を盗られて戻ってくるとは私も思ってはいない。


神戸創作Dining 縁 -えにし- で雨の日にお食事となった場合は


どんな傘でも、店に預けなければ盗られても、まともに誤ってももらえないことだけは確かだ。


最も、預けても、間違えて渡すこともあるだろう。


せめてその時くらいは誠意をもってきちんと謝れるスタッフに対応させるべきだろう。


店に預けにくい場合は、土足厳禁の店ではあるけれど、


店内に傘を持って入ることをおすすめする。


今のところ店に設置された傘袋はないので、持参したほうがよいだろう。


そんな適当な対応しか出来ないような店員がいる店だ。


雨水で床がボトボトになってしまったら、何を言われるのか考えるだけでも恐ろしい。



かりにも接客業を生業としているのだ。



もっとプロの自覚を持って綺麗な仕事をしてほしい。



前回傘を盗られたお店はその後も気持ちよく利用している。


だが。。。 今回は。。。 料理の出来や店の雰囲気によらず。

 

二度と行きたくない。 

たった一人の接客業を生業としている自覚のない店員の為に

美味しかったお料理も、ここいいねぇ(^^) と思った気持ちも

すっかり吹き飛んでしまった私だ。