踏んだり蹴ったり！

全く踏んだり蹴ったりだ！


お買い物がてらコーヒーを飲んでいて


こぼした。。。


ピンクのマフラーにコーヒーのシミ(涙)


グッスンと思いながら、車のとランクから鞄を取り出そうとして


開ききっていないトランクにおもいっきりゴッツンコ。。


重ね重ね悪いことが起こること。。。


踏んだり蹴ったりやぁ～～～


とブーたれていたら、


笑いながら、踏んだり蹴ったりより


踏まれたり蹴られたりだよなぁ と言われ


それもそうだなぁと調べてみた。


あちらこちらで説明されているのは、


紅茶のお話。


戦国時代に，それを誤って踏んだり蹴ったりしてしまった武士が織田信長に切腹を命じられるという事件がありました．

南蛮渡来のものが好きだった織田信長はその武士に「珍しい紅茶の茶葉の塊を踏み、さらに蹴るとは何事ぞ」と烈火の如く怒鳴りつけたといわれています。

このとき，この武士は「私も紅茶を楽しみにしていたのに踏んだり蹴ったりで切腹とは散々だ」と時世の句を残し、

ここから悪いことが重なることを「踏んだり蹴ったり」というようになりました。

へえええええ
なるほど～～～


とは思ったものの。。。


うーーん？


戦国時代に紅茶なんてあったの？


と思って、もう一回調べた。


同じことを同じ経緯で、
調べているひとはいるものた。(笑)


誰の説明が正確かはわからないけれど、


何気にふに落ちるのを発見


やっぱり紅茶の茶葉というのには


無理がありそうだ。。。


と思う書き込みがあった。


ここでググり続ければ、もっと確実に分かりそうだけど、


同じことを考えるひとがいて何だか楽しかった。


織田信長と紅茶のカキコでご覧くださいませ(^ー^)