![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d5/332445c26182cc604533c44100cbe5e4.jpg)
8/8(月)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/46/04d3a7da814731aa803ed6f115153a35.jpg?1659973295)
具は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e5/ec5c3e9b54c9c70ff53d1825cea9a4e2.jpg?1659973295)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/53/5ff0da0aff971bd0438fbc6c17ecf67a.jpg?1659976812)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5d/612ce8d5b667274cbedf11da86acc4b3.jpg?1659976567)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/43/30e6140ddfdefc372612894494c65f27.jpg?1659977680)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/50/7eac88388807fe29cf0c97fcd796fdec.jpg?1659977787)
前日のブランチがその日のまともな一食だったのに加え、
しかもそれは「鎌倉殿」(しかもBS、よって6時)より早い時間のことだった。
さすがに朝お腹が空いて、
起き抜けの6時からチャーハンを作りました(^◇^;)
ハイ、食べたい時に食べたいものを食べよう!というのが最近の方針です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/46/04d3a7da814731aa803ed6f115153a35.jpg?1659973295)
具は、
ねぎのみじん切り(冷凍)、
花こえび(冷凍)、
卵、
青ねぎ(実家の庭のを持参)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e5/ec5c3e9b54c9c70ff53d1825cea9a4e2.jpg?1659973295)
朝だし薄い味付けで。
スープは「中華味」に、
長ねぎと豆苗(どちらも冷凍ストック)。
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前夜の「鎌倉殿」は、
誰かの陰謀でまた人が死に追いやられるという回でした。
そこで思い出したの、昔の漫画。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2d/9dd0699d042e47b8544c04759dd0628e.jpg?1659973812)
中世の魔女狩りのお話です。
子供向け、ただの恋愛ものと言うには、
今読み返すといろいろ深い。
世界史や地理やキリスト教のこと(それに世間のこと?)を概観できる今になって改めて納得することが沢山。
持っているこの文庫版(2001年発行)は、
その前に処分してしまった2巻のコミック(1978年)が懐かしくて後から買い直したものですが、
その時に読み直したよりも今の方がもっと分かることがある気がするのは、
私が(更に)オバサンになったから?f^_^;
今となってはAmazonで中古本が値崩れしているのではないかと思ったのですが、
反対に高くなっている気配!?
ちょっと中身を見返すつもりで、
結局最後まで読んでしまいました。
魔女裁判という重い話を朝から(⌒-⌒; )
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午後は、この日の私のミッションの一つだった、
こないだ母が解いた昔の浴衣のリメイク。
また、それと同時進行で、いきなり「手打ちうどん」作り(^◇^;)
この前ここで去年の8月の日記を見返していたところ、
夏休みで暇だったのか、いきなり手打ちうどんを作ったことが書かれてありました。
その時は、初めてにしては「かなりの成功」だったので、
実家に帰るのに合わせてまたやってみよう、と思った次第。
そもそもうどんを作るには、間である程度の発酵時間が必要なので、
ちょこまかしたお裁縫とは同時進行の方が、却ってまどろこしくないかもです。
前回の自分の記録を元にやりました。
(よろしければこちらをどうぞ。)
そして、かねてからの私のジンクス通り、
「2回目は失敗」しましたー( ̄▽ ̄;)
初めての時は何かと慎重にやるものの、
2回目からはテキトーになるという私の悪い癖がやっぱり出ましたf^_^;
何が失敗だったかというと、
まず、
生地を伸ばした時、印のあたりに、
何か「アヤシイ影」があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/53/5ff0da0aff971bd0438fbc6c17ecf67a.jpg?1659976812)
こねる時に何かを巻き込んでしまったのか?
いやそんな訳ない。
ボウルとまな板以外のところに置いていないし。
と自分を信じようとしたのですがw、
最後の最後、生地を切る時に、
どうしても切れずに麺が数本ずつ繋がってしまった部分が2箇所ほどできました。
手にとってよく見ると、
なんとそこには、
発酵の時に上にかぶせたラップの一部が練り込まれていた( ̄▽ ̄;)
(→慌てて切り落とし、証拠隠滅したので画像なし^^;)
切り方のコツもなんだか忘れていて、
はじめ自分の家の包丁があまりに小さいし、
このところよく研いでいなかったのを悔やみつつやっていました。
切り始めて少し経ってから、
あーここは、特に「包丁で切る」という感じではなく、
言うなればパンの時のスケッパーのようなもので「押し切り」にする感じで良かったのだ、
と思い出しました。
スケッパーを探すも、
しばらくパン作りをしていないのですぐには見当たらない。
結局、刃渡りが小さく、先の方が反っているために却って切りにくい包丁で最後までやったので、
あまり綺麗に揃っているとは言えない麺になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5d/612ce8d5b667274cbedf11da86acc4b3.jpg?1659976567)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/09/b85fd69e9bdcec646cea827c5e873b5e.jpg?1659976576)
今回は母に持って帰るために、
前回の倍量(2玉分、薄力粉200g)で作りました。
一応今回の工程を並べるとこんな感じに↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/43/30e6140ddfdefc372612894494c65f27.jpg?1659977680)
せっかく作ったので、
もちろんすぐに茹でて私の昼兼夕飯になりました。
ここはシンプルに、とろろ昆布とネギだけで(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/50/7eac88388807fe29cf0c97fcd796fdec.jpg?1659977787)
麺は前より不揃いだけど、味や喉越しはまずまずでした(^^)
同時進行のお裁縫の方は、のれん。
母が40代?の頃に突然買って、
伯母の手で仕立てられているようなのに本人の記憶にもなかった浴衣。
ほとんど着た形跡もないまま、実家の2階で古びていたようです(⌒-⌒; )
浴衣にしては、昭和の何だか訳の分からない大胆すぎる柄(花火?稲?)なので、
浴衣よりのれんの方がハマっていると言えるかもしれません。
かける場所をだいぶ選びそうf^_^;
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