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和楽紅屋  「和楽《わらすく》」

2007年12月18日 | FOOD
会社にお歳暮が届きました。



カリスマパティシエ・辻口博啓氏が生み出した「和楽《わらすく》」と紅屋のつぶ餡一瓶が入った詰め合わせです。
洋(ラスク)と和(餡)を融合させた新感覚のお菓子です。



ラスクに煎茶、味噌、醤油、胡麻、黒糖、しょうゆやきな粉の味がついていて、その上に餡をのせて食べます。



ラスクは軽い食感で、そのまま食べると煎茶の味がします。



きなこラスク



みそラスク



餡はのせすぎると餡の味しかしなくなるので、のせるバランスが重要。





箱がおしゃれで上品、贈り物にはおすすめです。すごくセンスがいいと思われますよ。
このお歳暮を贈ってくださった会社の社長は、いっつも思うのですがお菓子の趣味がすばらしい!ほんと、センスいいです。

社長、ご馳走様でした。


会社案内はこちら



株式会社 応用ソフト開発




  <お店情報>

  和楽紅屋

住所 東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋 本館B1
電話 03-5491-2751
交通 田園都市線、大井町線『二子玉川駅』
URL  http://www.waraku-beniya.jp/index.html