雨模様だし、作業もできないし、ということで久しぶりのこもれびへ。
今日は1時間ちょっとで着いた。
おなつかしいメンバーの方々。しばし近況報告などで盛り上がる。
やっぱりこんなおっちゃんを喜んで迎えて下さる場所はうれしいものだ。
途中からご家族でいらした方が合流。
僕の経験でも、なかなか男親が出ていらっしゃるのは珍しいことなので、まずちょっと感心。
でも僕は親ではないので、なるべくよく聞くように努力してみた。
が・・・・ふぅぅ。
しゃべりたい。なんか言いたい!
ということでやっぱりしゃべってしまった。(汗)
ついでに一年がかりのキャベツの話まで持ち出して・・・
とても良さそうな雰囲気のご家族だった。キャベツと子どもと一緒にするなよって思われたらまずいなぁ、とちょっとあとで心配になった。
脱線して農業の話になったり、吹奏楽の話になったり。
あっと言う間に夕方になってしまった。
行って良かった。
これも怪我の功名かな。
初めて縫ったってのがうれしくって、誰かに見てもらいたいっていう動機もあったかも。(未熟者)
夜、テレビで「スイングガールズ」をやっていたので、(以前も見たことがあるのだけど)久しぶりに最後まで見てしまった。なかなかいいね、ビッグバンドジャズ。
僕が小学校5年か6年の頃、うちのY小学校にも初めて鼓笛隊を作ろうと言うことになった。
楽器はすでにあったのだが、教える先生がいなかったようだ。
見かねた当時の担任のI先生が、(多分)自費でトランペットの吹けるお兄さんを、どこからか探してきて、僕ら数名が選ばれて特訓が始まったのだった。
吹くことにはやがて慣れたが、どうしても慣れなかったのが(トランペットなど金管楽器独特?の)音階だった。
どうしてだか、トランペットなどのドはピアノで言うところのシのフラットなのだ。だってそう聞こえるんだから仕方ない。
指使いは、すでに絶対音で覚えてしまっているので、譜面の音階を心の中で半音か一音下げたりして吹いていたな。それはちょっと苦労した。
今日の映画のチューニングのシーンを見ながらそんなことを思い出した。うん、やっぱりシのフラットでした。
あべっちさんがいてくれてよかった。
キャベツの話もわかりやすかったし、今改めて読み直して、ほんとうにそうゆうことに気付く人がたくさんになれば、世の中も少しは住みやすくなっていくと思う。
柿もありがとう。おいしくいただいてます。
大歓迎なので、お時間があるときにはまた来てください♪
夫に聞いてみたら、やっぱりそうなんですね。
確かにチューニングはBフラットでやっていたけど、それが金管の基音だからだったんだ~。
わたしも絶対音感があるので、金管だったら違和感がぬぐえなかったと思うので、
木管でよかったかも。
昨日はおじゃましました。いつも突然ですみません。おみやげも頂いちゃって。
久しぶりにinagoさんとお会いできてうれしかったです。
親でもないのに、皆さんがいつもあたたかく迎えて下さるのでありがたいです。
そう言って下さってありがとうございます。
あの10代の多感な時期にどうして、そんなに無理して急いで詰め込むことがそんなにいいと思っている人たちが多いのか、ですね。
今日の朝日新聞にも学力目標のマニフェストを各学校で作るなんていう記事が出ていましたし。全く。
また突然うかがいますので、よろしくお願いしま~す。
そば作りのお話また聞かせて下さいね。
と言うことは木管はピアノなんかと同じ楽譜で同じ音が出るんですね。
トランペットは好きでしたが、難しい曲になったらすごく苦労してたと思います。
譜面を全部下げて書き直さないと。
音楽理論には詳しくないあべっちでした。。