チェリーの3回目の命日だった昨晩、ささいなことから風呂も入らず早々にふて寝。
今朝起きる直前の6時半過ぎ、ピンポンが。
玄関のドア越しに声をかけると、(だってまだパジャマ)
「○○です。猿がいるんです。」と近所の新一年生男女二人。(もちろん顔見知り)
窓越しに何匹か猿がうろうろしてるのが見えた。
急いで玄関に入ってもらって、着替えてその辺りまで送って行くことに。
手に持ったのは柄の長い土間ぼうき。(他に思いつかなかった。)
(いったん竹林の途切れる)近くの橋まで来て「もう大丈夫かな?」って聞くと、まだ先に出る場所があると言う。がび~ん。
(自転車だし大丈夫ちゃう?)と思いつつ再び歩き出す。
途中こうせつ君が「お早うございま~す」って追い抜いて行った。を~い。なんで僕がって聞かんか!
で、結局学校のフェンスのとこまで(約1km)、ぼさぼさ頭を気にしながらほうき持って行ってきたとさ。
お○っこが口から出そうだった。
そんなさわやかな朝のウォーキングでした。