朝から大工さんに家を見てもらう。12月以来。随分お待たせしてしまった。
電気開通。20Aから30Aに変更。
水道開栓。
浄化槽点検、Aさんがお亡くなりになる直前に漕内の清掃を頼まれたようで、きれいなまま。消毒薬などを交換したのみでそのまま使えそう。
お勝手の収納扉を開けたら、昔の梅干しやらお味噌やら大きな樽で入っていた。そのほか雑貨や新聞ビニールなどもたくさん。
梅干しその他漬け物やお味噌は穴を掘って埋め、ゴミを分別しながら袋に入れ、燃やせる物は廃材などと一緒に庭で燃やしつつの同時進行。
結局それで夕暮れとなってしまった。
明日は再び大工さんと電気工事の方と現地で打ち合わせ。明日はこいけも参加。リフォームはこいけが担当者。
もうしばらく新聞もテレビもほとんど見ていない。
が、草なぎ君はちょっとあれほどの報道されるのは可哀想な気がした。迷惑は迷惑だったろうけれど、プレッシャーの大きな仕事だろうからね。
清水さん母娘のことはショックとしか言いようがない。おまりにお気の毒、つくづく不条理。人生はいつも死へのいざないとの隣り合わせ。
とにかく何もできなくてもいい、生きること、生きて行こうよ。頼れる物はなんでも頼ってでもさ。