ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

夕べ

2013年09月30日 | 歌う







           さてどこで 降りるのだろうか 渡り鳥
                            日は山際に傾きかけて





 

       「夕べがあり、朝があった。」
        聖書では、一日は日没から始まります。
        日が暮れても、かならず朝が来るのは、希望ですね。
        鳥のねぐらを心配するなんて、大きなお世話でしょうか。