五月の歌 2017年05月11日 | 季節 こでまりに さつきの雨の ひとしずく 姫君が 分け出でてくる こでまりよ 雲低く うなだれており 虞美人草 沈丁花 さつきと競う 雨に濡れ 目に青葉 そうめん光る 昼餉かな 青葉揺れ 雛ピーピーと 空気切り 春も行き、夏はまだ先のこの季節 とつぜん、薄着になり、 とつぜん、けだるくなり、 とつぜん、 思うのです。 さて、ここは、どこ? #俳句 « 雨の日 | トップ | ウエルカム礼拝のお知らせ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お世話になりました (かねのね) 2017-05-24 21:46:49 さとう様、ブログへのコメントありがとうございました。長いこと私の貧しいブログに来てくださって、温かいコメントを頂き、感謝しています。「ノアの小窓から」を知ることが出来ただけでも、ブログをして良かったとしみじみ思います。もしも何かのはずみで新しいパソコンを手に入れることが出来たら、またご連絡いたします。どうぞこれからも多くの未信者たちのためにもメッセージを発信し続けて行ってくださいませ。ごきげんよう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する