『自分の十字架を背負って、わたしについてきなさい』(イエス様のみことば)
毎朝6時15分からの早天礼拝に行く勇気と決心を与えられています。
少しづつ、
「神様の時がきたんだ」
「今は発作もないところで、喜んで
大好きだった賛美をうたっている」
そんな確信が与えられつつあります。
感謝としかいいようがありません。
告別式(3日)の朝には礼拝にゆく力も与えられました。
本来の私ならとんでもないことです。
全ては主からのめぐみです。
『人は心に自分の道を思い巡らす。
しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である』
『人の心には多くの計画がある。
しかし主のはかりごとだけがなる』(箴言19:21)