昨年の夏の一日は、カナダのカルガリーで、『カナダ祭り』を見学していました。
日本のような夏ではなくて、日差しはきつかったですが、湿気がないので
心地よく過ごしたことを、懐かしく思っています。
騎馬警官や後ろに見える警官が、かっこ良くて
本当に素敵だったですね。
もう二度と行くことはないと思うけど、英語が少しでも出来たら
もっと楽しく、充実した日々だっただろうな~なんて思います。
だって・・・・英語恐怖症でしたもの、一人にされたらどうしよう~って
いつも思っていました。
ホットドッグを連れているピエロ。