ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

朝からバザーのボランティアに行った。

2015年08月04日 | 介護
2015.8.4
朝からバザーのボランティアに行った。
品物を並べていつものように販売をする。
ところが埼玉は37度の暑さ。
室内と言えどもお客はまばら。
何時ものように値切られて売り上げは散々なものになった。
メンバーさんの一人がこれまた使えないと来ている。
病気のせいかわがままを言う。
自分の意見を曲げない。
人には誰彼かまわず命令する。ボランティアに来ている自分の母親の言うことも聞かない。
何を言ってもダメ!
協調性が無いに等しい。
病気だとわかっていてもカチンとくる。
社会に適応出来ないので一般就労も出来ないでいる。
アルバイト先でも勤まらない。
上司の言うことはもちろん先輩の言うことも聞かないらしい。
自分の好きなようにことを進める。
家族は毎日振り回されているらしい。
私も時々カチンとくるが何を言ってもあきらめムード。
自分の娘でなかったことがせめてもの救いである。
それでもってバザーを終えて家に帰って来た。
帰って来てすぐさま暑いのにお使いに行った。
スーパーを出るとゴロゴロ雷。
あわてて家に帰る。
今日はスーパーで刺身用のイナダが安かったので私と主人はイナダを食べる。
母は刺身はマグロしか食べない。
母には他の夕食にする。
今日は夕食かぶりませんように!
イナダ安かったからって買って来ないでくださいね!
来週から埼玉は旧盆です。
お墓参りにお線香あげに行こう!
ご先祖様は大事にします!
夕食茄子の中華風サラダを作ります。
美味しいですよ。