一体何を求めているのか？どこに行くのか？

私は一体何を求めているのか？
どこに行くのか？
自分でもわからない今日この頃です。
なんとなく浪曲が聴きたくなり、知っている浪曲の一節を唸ってみる！
お風呂に入ればシャンソンやタンゴを口ずさむ！
浪曲、浅草の木馬亭にでも行ってみるかと思う！
たまたまtwitterで知った玉川奈々福さんが良さげです。
沢村豊子師匠の三味線です。
お写真見たら豊子師匠が可愛いです。
奈々福さんの着物の着付けもなさるのですが、素敵にいつも着ておいでです。
うわ！浪曲一度生で聴きたいな！
それでyoutube少し見たら良さげ❗
明日、行こうかどうしようか？
迷っています。
浅草の木馬亭です。
演目は何かはわかりませんが見聞を広げるためにもいいかも？
日本の話芸楽しんで見ようかなと？
そのうち私が歌うシャンソンもタンゴも浪曲ちょうになりゃあしないかと？
基本シャンソンは語るように歌うと思っているので唸りませんね！
小節も民謡のように回しません。
明日、気が向いたら木馬亭行こうかな？
その前にどこぞで良さげな蜂蜜ですね！
お手頃な良さげな蜂蜜！
あっ！浪曲はまってしまったらどうしましょうか？
浪曲教室通いましょうか？
あははは！

夕食手抜きしました！

２０１７．１１．５
夕食手抜きしました！
そんな日もあります。
残り物の野菜に残り物のお豆腐にベーコンとトマトを足してコンソメとお醤油味でポトフに！
買って来た焼き鳥はつまみに！
税込み540円の海鮮丼もいただきました。
朝はお餅を焼いて磯辺焼きで！
お昼はカップ麺で！
たまには手抜きも！
そういえば家の中を家探ししていたら昔の写真が！
私も主人も首なし！
結婚式の写真は首なしでした。
着物を見ていたら母の手縫いの浴衣が数枚、一重がいくつか？
すっかり独身の頃より太ってしまったので着れませんね。
ましてやこの身長！誰かに譲ることも？
私の着物着て犬を連れたら西郷さんの銅像に！
一般人だし、素人だしあれぐらいで良かろうと思う枚数でした。
買い物に行って商店街の呉服屋の女将さんと話をし、何も買わずに帰って来ました。
この呉服屋さんの女将さんはぽっちゃり系！
売り出しらしくまだ表にワゴンが！
ワゴンでは小物などを販売しています。
たまに買うのは巾着や手ぬぐい、風呂敷の類です。
何かの折に人様に！
話は戻りますが浴衣も単衣も母の手作りは宝物ですね。
浴衣最近は出来合いで中国製などが多いようですが、やはり母の手縫いの浴衣はいいですね。
そういえば子供の頃に母の手縫いの浴衣で公園の盆踊りに行った記憶が！
お人形の浴衣も作ってくれました。
母は私と違ってお裁縫得意なんですよ。
そういえば中学生の時に家庭科のブラウス、母が手伝ったら先生にばれたこともありました。
小学生の時に作ってくれたワンピースは自慢でした。
お裁縫は得意な母ですが、編み物は出来ません。
あのスヌーピーのデニム地のアップリケのトートバッグはお宝でした。
世界に一つだけ！

働けないよな？

この病気、働くのには無理がある。
第一に職場の理解が必要です！
働いている人はいますが、正社員は難しいのが現状です。
アルバイトやパートの短期間就労が多いのです。
なぜなら自分がこの病気になる前にこの病気のような人たちが一般就労に向けて力をつけるための小規模作業所で賄いのおばちゃんの仕事をしていました。
元々若いうちにこの病気になる人の方が多いのです。
この病気は人にって様々ですね。
例えば女性の産後うつやサラリーマンのうつ病です。
また、若年性の認知症も！
精神疾患は種々あります。
ひどくなれば入院も！
隔離病棟という場合も！
うつ病はもはや一般人でもなりうる病気です。
昨今の芸能人は自分の病気を公表するようになりましたね。
もはやうつ病は現代病の一つです。
たくさんの芸能人の病気の本を読みました。
自分の病気を隠して仕事をしているより病気は公表した方が楽ですね。
あらゆる芸能人はうつ病らしいのです。
まあ、軽いうつも含めてですが！
女優の小山明子さんはご主人の大島渚さんを看病していてうつ病になりました。
入院もなさいました。
他にもいろいろな芸能人がいます。
ガンからうつ病になった音無美紀子さんや、更年期からうつ病になった木の実ナナさんや黛ジュンさんです。
生田悦子さんも！
病気になったら上手に病気と向き合い、病気を理解し、良い病院を見つけて早めに治療しましょうね。
私は病気になって辛かったけど、何事も前向きにと最近思っています。
未だに苦手なのは上から目線の人です。
ごめんなさいが言えない人です。
自分の間違えを訂正しない人です。
やたらと持論をぶつけてくる人です。
そういう人は当たらず触らず対処しましょう！
でないとひどい目に合いますよ！
得てして上から目線の人、以外と年下に多いのです。それは私の経験からです。
病気から上から目線になった人も！
低姿勢は時には必要ですね。