ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

母のここが嫌だ

2021年03月29日 | 介護
母のここが嫌だ。
私が怪我をしても病気をしても本人が悪いと言い、あまり心配しないこと。
病院に通院の途中で「若い人はいいわね。早く治って!」と、言われるので、完治の途中から私は病院に通えなくなるので、それからは自力で治す羽目になります。
食事を自分が食べ終わると私が食べている途中でも「片付けて!」と、言うのでゆっくり夕食を食べられません。
私は夕食もそこそこに片付ける羽目になります。
買ってきた服や靴やリュックやバックには必ず文句を言います。
最近は洋服もシンメトリー等の左右非対称の服もあるので、可笑しいと文句を言います。
一度買った服などは着たおさなければなりません。
破れた。
色褪せた。
毛玉が取れない。
サイズが合わない。
等の無い限り、長いこと着なくてはなりません。
買ってきたものは母に見せなければなりません。
そして必ず文句を言われます。
夕食のおかずに嫌いな食べ物や入れ歯で噛めないものを出すと文句を言われます。
あからさまに文句を言われます。
外出は行き先を告げて帰りの時間も告げなければなりません。
いつ?誰と?どこへ?何しに行く?何時に帰る?食事は何を食べた?行った場所の感想を言う。
若い頃のデートはデートの会話の内容まで聞かれ、食べたものも行った場所も聞かれました。
外出に至っては元気な頃は途中まで後を付けてくる有り様でした。
これが私の母の実態です。
今日も夕食を食べていたら、自分が食べ終わったので「片付けて!」と、言いました。
カチンときた私はすぐさま怒りました。
ゆっくり夕食を食べては行けないようですね。
入れ歯の母の好む物を作った方がいいようです。
母への不満はブログに書きます。
これに関してのコメントは受け付けておりません。

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他人は他人自分は自分

2021年03月29日 | 介護
他人は他人で自分は自分だと思う。
他人様にとやかく言われるのが一番嫌だ。
まあ、あらゆるものに文句を言う他人はいるものだ。
女性の場合、ヘアースタイルから化粧からファッションまで言ってくる。
良かれと思って言ったことは時としてあだとなるのだ。
自分好みの女性に仕立て上げる。
これは一番嫌なのだ。
以前1000円カットの店に行っていたら文句を言ってきた他人がいた。
女性は美容院に行くべきだと言う。
それ以来美容院には行くが、ジャストカットだけだ。
歳とともに硬い直毛は細いくせ毛になった。
パーマなんてかけても1週間で取れるのだ。
ましてや28年来の耳鳴りの持病があり、ヘアカラーはダメなのだ。
美容院と言っても料金はお店に寄ってまちまちです。
カットだけで2000円ちょっとから数千円から1万円を超える店まであるのだ。
以前いろいろ言って来た他人は私の写真を見て、ここをこうしろ!ああしろ!と、うるさかった。
その方がかわいいと言う。
そもそも私の髪の毛が後ろから前に向かって生えているのだ。
本来は髪の毛を伸ばし、アップにし、前髪をたらすと良いのだ。
ところがこの前髪をたらすと言うのが嫌いです。
なぜなら額に湿疹が出来るのです。
ショートは楽でいいですね。
洗ってもすぐに乾きます。
結ばなくていい。
と、言うわけでもう相当以前から髪の毛はショートカットです。
伸びたら切る。
前髪が下がってきたら切る。
ファッションもそうですね。
自分の好みの服を着たいと思います。
この体型です。
気に入ってサイズが合えば着ます。
茶系とグレー系が好きではありません。
主人はファッションに関しては無頓着なので、私の服装には文句は言いません。
地味な服装は好みではありません。
ブランド品も興味が無いので…。
でも全くおしゃれに無頓着ではないんですよ。
安価な服でもおしゃれは楽しみます。
あっ!唯一靴だけは無理ですね。
幅広甲高外反母趾なので、サイズが合えば履きます。
可愛い靴や素敵な靴は履けないので買いません。

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