ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

皆さんの参考までにコロナの経過を記しておきます。

2023年09月25日 | 日記
皆さんの参考までに私の頃なの経過を記しておきます。
1.9月10日夜10時過ぎ、突然の汗と高熱が出る。熱は39度でした。
  すぐさま埼玉県コロナ総合相談センターに電話する。
  支持を仰ぎ、次の日朝一でかかりつけ医の発熱外来に電話をすることにした。
  主人と同じ部屋はダメなので母の部屋のベッドで寝る。
  とりあえず解熱剤のセデスを飲む。
2.9月11日は朝9時にかかりつけ医に電話して指定された時間に発熱外来に診察に行く。
  コロナは陽性
  インフルエンザは陰性
  カロナールを5回分処方されて帰ってきた。
3.9月18日までがかかりつけ医に指定された日です。
  熱は平熱です。
  ただし母のベッドで寝ていたので持病の腰痛悪化する。
4.9月19日は午後から近所の小規模作業所にバザー品の片付けに行く。
  2時間で帰ってきた。
5.9月21日は気晴らしに午前中公民館の歌声サークルに行く。
6.9月22日は母の入院している病院に行き、母と面会し、看護師さんと相談員さんと話をする。
  その後腰痛がひどいので整形外科に行く。
  診察してもらいリハビリして院外処方で湿布薬をもらって帰ってきた。
7.9月23日はヨーグルトでひどい下痢をする。
  ストッパー下痢止めを飲む。
8.9月24日腰痛ひどく下痢も続く。
9.9月25日は整形外科にリハビリに行き、痛み止めの薬を処方してもらう。
  続いている下痢がコロナの後遺症だとわかり、埼玉県コロナ総合相談センターに電話する。
  その後、かかりつけ医に電話してビオフェルミンを処方してもらう。
  これで様子を見てお腹に良いものを食べようと思う。
10.22日の金曜日には心療内科に行くので先生に話してポリフルを処方してもらおうと思う。
*コロナの後遺症は人それぞれのようです。
味覚障害や嗅覚障害や倦怠感や意欲低下や健忘症や抑うつや動機や腰痛も含まれています。
また、筋肉痛や倦怠感や様々あるようです。
熱が下がったからと過信しない。
指定された日が過ぎたからとすぐに動かない。
日常生活に著しい支障をきたすようなら電話をしてかかりつけ医を受診しましょうね。

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