ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

もう友達なんかは要らない

2021年10月06日 | 介護
もう友達なんかは要らない。
煩わしい友達なんかは要らない。
気を使い、相手の顔色を伺い、相手の気に入るように振る舞い、自分を犠牲にするなら、もう友達は要らないと思うのだ。
つくづく友達のいない主人がうらやましい。
何しろ69年間友達らしい他人はいないのだ。
私は友達は待っていても来ないと、自らあっちこっちの公民館の講習会に申し込み、友達を作った。
何名かの友達は出来たが、ほぼ疎遠になった。
やっていた入っていたランチ会のグループがそれぞれの事情で一人減り二人減り、途中で私も病気になり解散となった。
どこのサークルもグループも馴染めず、居場所が無く、孤立し、孤独感を味わい、もう友達は要らないと思うようになった。
友達欲しさに始めたSNSではリアル友達はほとんどいない。
ごちゃごちゃ言われてはかなわないし、他人に媚を売り友達でいてもらうのもしように合わないのだ。
つくづく煩わしいと思う。
そもそも相手に合わせるのが苦手です。
意見に同調するのも苦手です。
そしたら夢を見ました。
友達がマルチ商法か?霊感商法をやっていると言う夢でした。
ねずみ講まがいの商売をしていました。
こりゃあ、ヤバいぞと思い、縁を切りたいと…。
まあ、怖くて目が覚めてパソコンを開くも、Wi-Fiは突然切断され、接続に格闘し、現在に至っています。
このところスマホからの投稿はFacebookにアップがすんなり出来ず、いちいちメールアドレスを入れ、パスワードを入力すると言う面倒なことが起こり、2段階認証が必要で、諦めています。
一人でもいい。
孤独でもいい。
一緒にランチを食べてくれる他人がいなくてもいい。
電話をかける相手がいなくてもいい。
既読したの既読しないののLINEの友達も要らないと思う。
ましてや相手の都合も考えずに時間外にLINEをくれる他人は要らなと思う。
夜なら11時までにして欲しい。
朝なら7時からにして欲しい。
急用でもないのに…。
電話もしかりだ。
そもそも電話が苦手です。
電話が嫌いです。
スマホに至ってはいまだにかかってきて出るのに手こずります。
LINE電話もそうです。
今は言いたいこと。
書きたいことを書いて、kindleの本を作ることです。
母の介護と家事と特定疾患と既往症のある主人と穏やかな暮らしを望んでいます。
友達が出来ても私が病気だとわかるとみんな去ってゆくので、理解のない友達は要らないと思うようになったのだ。
病気だとわかって去って行った友達は本当の友達ではないのだ。
相手に迷惑の掛からないように、苦情が来ないようにkindleの本を作るのが精一杯です。


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