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ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

すっかりコロナ禍で気持ちも落ち込みました

2021年05月24日 | 介護
すっかりコロナ禍で気持ちもも落ち込みました。
パソコンの件は火曜日のパソコン教室で解決したいと思います。
こんな時にスマホの画面にキズがあることを発見しました。
このキズドコモショップで何とかなりませんかね?
ドコモショップは予約しないとダメなんです。
コロナ禍ですっかり予約制になりましたね。
画面が割れているわけでは無いので、使えますが、何となく嫌だな。
身体もどこにも行かないので、コロナ太りですね。
近所を走る電車はほぼ眺めるだけになりました。
自由に外出がしてみたいです。
何分にも自宅には認知症の母がいます。
自分の病院にも思うように行かれません。
あちこち体調は不調です。
何科に行っていいのらやわかりません。
心は疲労を抱えています。
ここ1年半でコロナ鬱になった人は多いと思います。
職を失う。
給料が減る。
仕事がテレワークになる。
生活が困窮する。
楽しみにしていた結婚式が出来ない。
等々ありませんか?
自由に旅行にも行かれません。
自宅に認知症の母がいれば尚更ですね。
そんなコロナ禍の中でも旅行に行き、遠くへ外出し、外食し、楽しんでいる人がいることも事実です。
しかし、私のように行きたくても行かれない人もいるんですよ。
ここ1か月県内からは出ていません。

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コロナロスとコロナ鬱?

2021年05月23日 | 介護
どうもコロナロスとコロナ鬱になりつつあります。
どこにも行かれない。
どこにも行かない。
自宅で悶々とした日々を過ごしています。
私の住む地域ではまだ主人も私もワクチンのお知らせがきません。
きちんとワクチンを打つまでは心配ですね。
他人と会うこともはばかられ、自宅では認知症の母の介護をし、母との会話も通じず楽しいことも皆無になりました。
自宅の側を通る電車を眺めるだけの生活です。
馴れないパソコンと格闘するもあきらめて火曜日のパソコン教室で先生に教えてもらおうと思います。
このところ食事を作る気も失せ、1品作って残り物を並べて済ましたりしています。
山ほどやることはあるのに、やる気がおきません。
極端な意欲低下ですね。
ブログの更新も怠り、ナマケモノと化しています。
少しでも一つでも楽しいことがあればいいのですが、電車に乗って外出出来ないのは問題ですね。
乗り鉄ではないけれど、電車は好きなんです。
車窓から眺める景色が好きなんです。
東京好きだな。
何分にも29年近く東京に住んでいました。
東京の空気、匂い好きだな。
その東京はもはや遠いものになりました。
私の東京はどこへ行ったのでしょう?

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朝から揉める

2021年05月23日 | 介護
朝から母と揉めた。
洗濯をしてくれと言われて、自分達の洗濯物が済んでから母の洗濯をした。
日曜日の午前中はZoomで朝カフェに参加している。
その途中に洗濯物を干してくれと言われた。
それも私が干している間は見ていると言う。
母は干し方にもうるさい。
私が干す干し方は気に入らないようです。
しまいに誰か洗濯物を干してくれる他人を頼むとまで言い出しました。
それなら全てを誰かに頼めばいいのだ。
なんなら自分で施設を探して入ればいいのだ。
娘の家に世話になっておきながらわがままなのだ。

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私のパソコン問題は火曜日のパソコン教室で解決します。

2021年05月22日 | 介護
この間から自分のパソコンと格闘している。
サクッとパソコンが出来る他人がうらやましい。
パソコン教室に通わなくても出来る他人がうらやましい。
で、この問題は自分では無理なので火曜日のパソコン教室で解決したいと思います。
わからないことは他人に聞くよりパソコン教室の先生に聞いた方が正しいと思います。
私は埼玉県知事が今月末まで緊急事態宣言をしたので、県内からは出ないでいます。
自宅に今年91歳になる認知症の母もいるので、コロナにはうつらないうつさないを気を付けているつもりです。
ましてや地元の友人知人から県外への外出は控えるように言われているので、今月はバリアフリーアクセサリーの基礎コースを受けに上尾に2回行ったことと、主人が新都心のコクーンに行きたいと言って出掛けたことと、私の心療内科に行っただけです。
溜まりにたまったストレスは体重増加になり、困っています。
心臓肥大と不整脈があり、激しい運動もマラソンも走るのも無理です。
せめてものウオーキングをしたいと思えど、認知症の母からはウオーキングどころか散歩もダメだと言われ、困っています。
何分にも私が外出している間に具合が悪くなると言うのです。
地元の友人と和むということも無くなりました。
自宅では認知症の母もいるので夫婦で和むことも減り、会話も減り、休日に夫婦でお使いに行ってもお茶をしても黙食が多くなりました。
お店の貼り紙に「食べ終わったらマスクをしましょう」と貼られていて、尚且つ「黙食」と書かれた店まであります。
マスク越しの会話は耳鳴りのある聴力の弱い私には聴きとりにくいのです。
ましてやお店で大声は禁止です。
私は多少は手話と指文字が出来ますが、家族は出来ません。
マスクをしていれば相手の唇を読み取ることも無理ですね。
一体いつになったら人々は自由にどこへでも行けるようになるのでしょう?
和むとか交わるということはいつになったら出来るのでしょう?
人々はあらゆる自由をコロナ禍で奪われ、職も奪われ、給料も減給になり、生活も困窮になるのです。
そんな中から楽しみを見つけようとするのは難しいのです。
私は唯一日曜日の朝カフェのzoomが楽しみの一つになりました。
コロナ禍になったらリアル朝カフェは出来なくなり、zoomになりました。
Facebookをやっていれば誰でも参加可能です。
一応最低限に決まりはあります。
物品の販売はしない。
怪しげな勧誘はしない。
宗教の勧誘はしない。
等です。
一応年齢は関係ありません。誰でも気軽に参加出来ます。
楽しいですよ。

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ああ、着物が着たい!

2021年05月22日 | 介護
ああ、着物が着たいとつくづく思う今日この頃です。
仕立てた着物がどれも嫁入り前の着物で身丈が会わず、どうしようかと?
一度自分で着付けをしてきちんと着物を着てお出掛けして、記念写真が撮りたいのです。
遺影は着物で撮りたいのです。
コンピューターで加工した写真は嫌なのです。
とりあえず痩せようと思いましたが、無理なようです。
一番シミのある着物を解き洗い張りの仕立て直しに出しました。
お金はかかりますが、捨てるのはもったいないのです。
タンスにしまっていただけで、色が代わりシミが出来ました。
一度も着ていない小紋の着物です。
染め直しもします。
長襦袢も作らないとなりませんね。
騙したように30年で10キロ太りました。
お金をかけても直したかった着物です。
さて、残りの着物はどうしますかね?
痩せるのは無理なようです。
たいした着物も持っていないのに、枚数も少ないのに、愛着はあるんですよ。
こんなことなら母の反対を押しきっても高校を卒業するときに和裁の専門学校に自力でも行っておくべきだと思いました。
行かせて貰えなかったことを恨んでいます。
今さらこの歳で行くのも無理だし、ましてや自宅で認知症の母の介護をしていては無理ですね。

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