ここのところ毎日「ひとくちトーストの美味しい作り方」に挑戦していました。
今までは、普通に食パンを焼いてマーガリンを塗り、その後フルーツナイフで一口大に切って、きゅうちゃんにだしていました。
でも、耳の部分が硬くて、食べづらいとのことで、(口の中の感覚がないため、転がしながら噛んでいるとパンに唾液が吸収され、飲み込むのが困難になる)耳は私が食べることにしたのです。
最初、トーストにしてからパンナイフで耳を切り落としていました。
でも、どうしても本体がつぶれてしまってふにゃふにゃ・・・パンナイフで切ってる意味ないじゃんか~っ
そこで考え付いたのが、あらかじめ冷凍しておいて、凍ったまま耳をギコギコ削り落とします。
その後、同じように本体もひとくち大に切ってしまい、アルミホイルを敷いたトースターに並べておきます。
焼いた後に切ると、どうしても切り口がつぶれてしまったり切りづらかったりするので、イライラしていました
添えのチーズとハムを切ってお皿に乗せ、どれどれとトースターの中を覗くと、カチンカチンの食パンは、ふっくらと自然解凍されています。
いざスイッチオン
焼きあがったら、ひとつひとつにマーガリンを塗れば(ちょっと面倒だけどね)
ふっかふか厚みのあるひとくちトーストの完成です
もっと早く開発していれば、ぺしゃんこふにゃふにゃトーストを食べずにすんだのにね~
今までは、普通に食パンを焼いてマーガリンを塗り、その後フルーツナイフで一口大に切って、きゅうちゃんにだしていました。
でも、耳の部分が硬くて、食べづらいとのことで、(口の中の感覚がないため、転がしながら噛んでいるとパンに唾液が吸収され、飲み込むのが困難になる)耳は私が食べることにしたのです。
最初、トーストにしてからパンナイフで耳を切り落としていました。
でも、どうしても本体がつぶれてしまってふにゃふにゃ・・・パンナイフで切ってる意味ないじゃんか~っ
そこで考え付いたのが、あらかじめ冷凍しておいて、凍ったまま耳をギコギコ削り落とします。
その後、同じように本体もひとくち大に切ってしまい、アルミホイルを敷いたトースターに並べておきます。
焼いた後に切ると、どうしても切り口がつぶれてしまったり切りづらかったりするので、イライラしていました
添えのチーズとハムを切ってお皿に乗せ、どれどれとトースターの中を覗くと、カチンカチンの食パンは、ふっくらと自然解凍されています。
いざスイッチオン
焼きあがったら、ひとつひとつにマーガリンを塗れば(ちょっと面倒だけどね)
ふっかふか厚みのあるひとくちトーストの完成です
もっと早く開発していれば、ぺしゃんこふにゃふにゃトーストを食べずにすんだのにね~