第7回長岡京音楽祭のひとつ
長岡京室内アンサンブル ニューイヤーコンサートが
長岡京記念文化会館でありました。
長岡京アンサンブル独自のスタイルのステージ、
常に指揮者を置かず 奏者の息の合った演奏が始まります。
プログラム

今回はモーツアルト、バルトーク、そして
新曲委嘱作品として
昨年、話題になっていた作曲家、新垣 隆の
現代音楽がありました。
新垣氏も登場し、新曲の指揮をされました。

緻密で繊細、洗練された技術と表現法と
高く評価されている長岡京アンサンブルです。
今回も私は
透き通るような音色に包まれてきました。
長岡京室内アンサンブル ニューイヤーコンサートが
長岡京記念文化会館でありました。
長岡京アンサンブル独自のスタイルのステージ、
常に指揮者を置かず 奏者の息の合った演奏が始まります。
プログラム

今回はモーツアルト、バルトーク、そして
新曲委嘱作品として
昨年、話題になっていた作曲家、新垣 隆の
現代音楽がありました。
新垣氏も登場し、新曲の指揮をされました。

緻密で繊細、洗練された技術と表現法と
高く評価されている長岡京アンサンブルです。
今回も私は
透き通るような音色に包まれてきました。


