雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

1/8 昨日の夕方 みんな集まってくれた

2017-01-08 13:03:07 | 動物の心理

1/8 昨日の夕方 みんな集まってくれた


白ちゃんの鳴き声を追っているうちに

チーコたちが集まっているのを見つけた。


写真をアップにしたら側にいたのは白ちゃんたちだった。

ヒナコたちも時々入ってくる。

カーコを呼んでよと言ったら、

カーコが本当に来た。


でもゆっくり側を飛んだだけで、撮れなかった。


たいていのチーコ家は写真が終わると帰って行ったけど、

日没後でドアを閉めようとしたら、

大声で呼ばれて、まだいたチーコの家族がいた。

写真を撮って、閉めるよと言って、おやすみをした。


昨日は空・雲が美しく去りがたかった。

これで一句考え中だ。






1/8 安住さんの 日天 リンゴの話

2017-01-08 13:00:54 | 動物の心理

1/8 安住さんの 日天 リンゴの話

ゲストはなんとかシホさんだったと思う。

気になる人は安曇さんのHPを見てください。

国光・コッコウの話が出た。

子供のころに好きなリンゴだった。

もうないそうだ。

ウチノの側に個人の八百屋があった。

並んでいるものを見たとき、必ずしも高くないと思ったので買うようになった。

おじさんと少しずつ話すようになった。

コッコウというリンゴはないの?と聞いたらもうないと言った。


コッコウが好きなのは中一ころ若草物語にジョーとリンゴが出てくるところがある。

ジョーは本が大好きで、いくつかのリンゴを持って屋根裏で本を読む。

そこが大好きで、私もリンゴがあるときはここを真似したものだ。

リンゴを食べすぎて歯茎がスースーしたもんだ。


さらに安住さんのゲストはコッコウの生産者は売れないこのリンゴを捨てたのだそう。

なんてアホなんだろう?

ジャムでも、ジュースでもシードルでもできるじゃないか。

青森県人はアホや!!


フランスでリンゴ園を経営している人にあった。

彼は結構なおじさんだったけど、まだ独身だった。

日本までリンゴ視察に行ったそうだ。

でも日本のリンゴはフランスでは売れないと言った。

甘すぎて、酸味がないからだそう。


そう思う。

帰国して出会った、デカくて、甘くて、香りの高いリンゴは本当に嫌だ。


チーコたちはリンゴを丸ごとやったら、誰も突きもしなかった。

一口大にカットしたら食べた。

私もおいしいと思った青森のリンゴがもう二度とみつからなかったので

似たようなのをやったら、

前のほうが美味しかったとい言われた。

チーコは私の食べ物の趣味が合う。


そして安住さんのゲストは印度リンゴの話をしてくれた。

まだあるそう。

あのリンゴは大好きだった。

どこに行けば買えるのだろう?


安住さん、高い洋ナシではなくて、

この印度リンゴを配布する何かのコーナーを作ってください。


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1/8 昨日の夕方 みんな集まってくれた


白ちゃんの鳴き声を追っているうちに

チーコたちが集まっているのを見つけた。


写真をアップにしたら側にいたのは白ちゃんたちだった。

ヒナコたちも時々入ってくる。

カーコを呼んでよと言ったら、

カーコが本当に来た。


でもゆっくり側を飛んだだけで、撮れなかった。


たいていのチーコ家は写真が終わると帰って行ったけど、

日没後でドアを閉めようとしたら、

大声で呼ばれて、まだいたチーコの家族がいた。

写真を撮って、閉めるよと言って、おやすみをした。


昨日は空・雲が美しく去りがたかった。

これで一句考え中だ。