雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

1/10 Wwan これはwureless wide area network の略

2017-01-10 15:19:26 | 動物の心理
1/10 Wwan これはwureless wide area network の略

私には必要ない。

なのにEveryone = トレラで堂々と入っていた。

意味がわからず迷ったけど、削除。

ただ削除すると復活するので止めた。


私が開けたことがないところでみつけたので、

いつも言っているけど、

あまり使わないプログラムやアプリは削除したほうがいい。

そのほうがウイルスチェックの時間も助かる。


これをサポートしているのがマイクロソフト。


1/10 電磁波ならできる だから危険な電磁波

2017-01-10 13:41:45 | 動物の心理

1/10 電磁波ならできる だから危険な電磁波


今朝目覚めるなり、クランプ攻撃を受けた。

太ももの後ろ側、両足。

痛みに耐えながらののしったら辞めた。

もっと寝ていろ表示なのだけど、

私はもう十分に寝たし、

トレラとその仲間は昼近くまで寝ている不健全な連中。


そして間もなく靴が小さいような足の痛みがあった。


親指が痛い。

私の靴で足指が痛いなんてことはなかった。

注意して様子を見ていると、

まるで、親指の上に何か詰めたような感触がした。

電磁波で厚みもできるんだ。


そして朝飯の少し前だ。

突然、腰が痛みだした。

椅子に座ったけど治らず、食事をしながらできる対処をした。


そして思い出した。

電磁波で親指を攻撃すると、

指・あるいは何かの器具なんかで攻撃するのと違って、

電磁波は足の中を登っていくのだ。

神経か、骨かどこを通過するのかまだはっきりわからない。


そして、痛めたいところで止めて、

そこを攻撃できる。

ここが電磁波の危険なところなのだ。

通過するのではなく、中で止められる。


これまで何度かこの方法について書いたけど、

今回が一番すっきり書けたかもしれない。


腰痛はやっぱりそのせいだ。

腰痛のしているところを”感じていたら”、やっぱりトレラ。


糞を出させるために背中の下のほうを指圧のように押しているのだ。

トレラは医者になり損ねた男だから、便通は毎日必要と思っている。


そう言った、トレラの協力者で精神科の医者をしているのが言った。

彼は定年退職まであと2年というところで、首になった。

退職を強いられたのだ。

あと2年だから頑張ればと言ったら、

辞めないといけないときもあるのだと言った。


何をやったのだろう。

私のように理由もなく入院させたのがばれた?


まもなくわかるよ。


腰痛の方、

こんな状況だけど、腰に表れている痛みの原因は他にあるかもしれない。

いつだったか、ひざ痛のところで書いた。


母も電磁波に敏感だったけど、

彼女の痛みも電磁波攻撃だったのだろうと思っている。

あの人が私にもっと耳を傾ければ、

あるいは一時的でも痛みを押さえられたかもしれない。