雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

4/12 乱横断というのだそう 私、やめました

2019-04-12 15:45:52 | 動物の心理


4/12 乱横断というのだそう 私、やめました

先日、大阪で乱横断をやって事故の原因を作った歩行者も書類送検されたとかの

ニュースを見た。

それを見て、あれ、私もショートカットやっているよ。

厳しくなるなら止めようと、横断歩道の少し手前から斜めに渡るのを辞めにした。

私は本来歩くのが早いのだけど、もっかはビッコをひいて歩いているので

すごく時間がかかる。

少し前ほどではないにしても、このノロノロ歩きのせいで

交通門問題を起こしてはならない。


母は信号がまだ青でも、杖をついて歩く身なので、用心に用心をして

ひとつ信号を待っていた。


この乱横断は年寄りに多いそうだけど、

歩くのが大変でも、自分の乱横断のせいでと考えられないものなのだろうか?


でも実は私も帰り道、やることがあるのだ。

やる前に一番近い信号が赤になるのを待って、右も左も車が無という状態で渡る。

それだからいいとは思っていないけど、

私には渡りたいところがあるのだ。


でもリスキーなことはやらない。




4/12 スーさん 今日の相談は悪いけど浅ましいと思った

2019-04-12 15:45:05 | 動物の心理


4/12 スーさん 今日の相談は悪いけど浅ましいと思った


今日の相談、私と弟?親戚と豊かさの格差に悩んでいる人の相談だった。

なんでそんなことをうらやむのだろう?


そんなことを言うのは私がそういう立場になったことがないからと言いますか?


私の父は親戚の中でも金銭面では一番うだつが上がらない人だったかもしれない。

でも私は欲しいものはたいてい買ってもらえたし、父に恨みがましいことを

感じたことは一度もない。

私の親戚ですか?

父方、母方ともにとても有名で、リッチでした。

私はそういうことを友人に話したことはないけど、

愚弟は話したらしい。 

友人たちは「お前の親戚ってすごいなー」と言ったとか。

名前を言っただけでわかる人たちだ。


私がパリに行ったとき、ちょうどその金持ちの家の従妹もパリに来ていた。

私たちは食事をともにしながらおしゃべりをした。

その時、彼女が母(私のおば)のところのフルタイムのお手伝いさんが辞めてしまい

食事を作ってくれる人がいないので、おじやを私が作ったなんて言っていた。

彼女は食事の支度なんていつもお手伝いさんがやっていて、やったことないそうだ。


私は言わなかったけど、うちはお手伝いなんかいないけど、母が全部やってくれて

ご飯の支度なんかなんかやったことないと思っていた。


でも彼女の両親は彼女が小さいときに離婚して、彼女がとても寂しい思いをしていた

話を何度も聞いていた。

そして、従妹は私よりずっと早く帰国して、私が帰国する前に普通の人と

結婚してしまった。

彼女が欲しかったのはリッチな環境ではなくて

人との触れ合いのある家庭だったのだ。


私はここには書かないけど、彼女が言ったことの中からそういう気持ちがよく

わかり、幸せにね と心の中で祈り、彼女が不幸な過去を一掃できるように

ほっておいた。 あれ以来会っていません。


お金ってあればあったでいいもんだけど、それで自分を卑屈にするようなものではない。


相談者さんがどうしても金が欲しいなら、起業するとかガバって金の入るような

方法でも考えて自分で稼いだらどうですか?



4/12 マシューボーン の白鳥の湖

2019-04-12 15:44:40 | 動物の心理


4/12 マシューボーン の白鳥の湖


これ見たよ。

テレビの宣伝で見て、見に行った。

同じオーチャードホール。

ただ、あのときは全員男ではなかったかもしれない。

それなら見に行かなかったと思うからだ。


すでに北欧のバレエ団でゆがめたバージョンの白鳥のを見た。

あの時の落胆は忘れられない。醜い。


男だけでというのに偏見はないよ。

バレエダンサーの中には男がいるんだから。

うがって考えると、このバージョンはひょっとしたら

ホモの感情で描いたとか???!

Why not?


こういう宣伝はテレビでやりなさいよ。

ラジオなんかよりはるかに人目を引くし、客を集められると思いますよ。