雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

4/17 ふじや旅館 17年前に閉鎖 これを聞いたのは

2019-04-17 13:50:46 | 動物の心理

4/17 ふじや旅館 17年前に閉鎖 これを聞いたのは

15日だったと思う。


ふじやというホテルは箱根(のどこか覚えていない)にあって

仕事の都合で泊まったことがある。

大きなホテルで、ゴージャスで高いのは覚えていたけど


当時、自腹で泊まるならなんとかってホテルのほうがいいと思っていた。


その後、すっかり忘れていて、17年前に閉鎖され、今回リニューアルオープンした

ホテルの話もかなり聞き流していた。


終わりごろそう言えば、似たような名前のところに泊まったと思いだしたのだ。

まだ検索はしていないけど、 あのホテルなんだろうか?

検索してみたら、ホテルも旅館もあった。



4/17 ゆでた長ネギのサラダ 破棄って出たのでonce more

2019-04-17 13:49:51 | 動物の心理

4/17 ゆでた長ネギのサラダ

スーパーで立派な長ネギを見つけた。

しかも高くなくて。


さっそく、ゆでて昨日はレモンで食べた。

さらに、ゆでてあるので、味噌汁に追加したり

数日楽しめそう。

4/17 口に入れたものは全部書き留める 無関心が太らせる

2019-04-17 13:20:58 | 動物の心理


4/17 口に入れたものは全部書き留める 無関心が太らせる


数日前、何かやっていてふと、その昔、20代終わりか30代初めに

気がついて以来やっていたことを思い出した。

それは食事だけでなく、おやつでも飲み物でも、口に入れたものは

全部メモるという習慣。

無関心になると太るのだ。


だからこの習慣は40年くらい続いていると言える。


別にカロリー計算をしているとかではないので、人によっては

そんなの意味ないと思うかもしれない。

でも、ただ食べたり飲んだりという状態は自分の体に無関心であるということになる。


それは恐らく、意識のどこかでコントロールしているとか

いつでもアラームを鳴らせる状態にしていることなんだ。


太るの気にしている人はやってみてください。

すぐに結果の出ることではないけど、

自分の体に関心を持っているということは

一生の話だから、人によってはどこかで役にたっていることに

納得するかもしれない。




4/17 タケロー 今朝の森田さんの話 よかった

2019-04-17 13:20:33 | 動物の心理


4/17 タケロー 今朝の森田さんの話 よかった


白アリは日本のように木造だと、悪いことしかしないみたい考えるけど

アマゾン?だったか、森にいるシロアリは乾季が続くと枯葉なんぞを食べるように

なって、その結果、大地の栄養分が改善?され、肥沃になるとか。


イエローストーン? だったか鹿が増えすぎてオオカミを導入したそうだ。

でもその結果、オオカミは鹿を食いつくし、入れた人間は間違ったかと思っていたら

鹿によってが食い尽くされたと思われた木の芽が吹き、小動物が戻り、

自然が回復したんだとか。


今朝の森田さんの話はすごく面白かった。


しかしながらオオカミは人間のせいで、絶滅してしまった。


日本はキョンだとか減らすためにオオカミ案も出たそうだけど

そういうわけにはいかないんだろうね。



4/17 ノートルダムの火事 防火対策をしていなかった

2019-04-17 13:20:03 | 動物の心理


4/17 ノートルダムの火事 防火対策をしていなかった

焼けるだけ焼けて涙がにじんだニュースだった。

今朝になって、あそのは火事対策をしていなかったんだと

ボソっと考えた。

火災報知はあったらしい。

なんか2回なって、1回目はなにも見つからず、その後見つかったときは

もう燃えていた。


屋根が木造と昨日どこかで聞いたけど、考えれば重さの問題があるから

当然のことなのだ。

一般の住居だって、中は全部、木、モルタルなど日本とあまり変わらない。

凱旋門なんかもっと新しいせいか、火事対策はあったかと思う。


12世紀くらいの建物だ、火事対策と言っても簡単ではなかったのだろう?

でも屋根とか、木造の部分は一般には見えないところなんだから

やっておくべきだった。


添付の塔が木造だったなんて知らなかった。

100年もかけて建設したんだから、修復だって数か月なんてわけにはいかない

だろう。でもできる。


4/17 タケロー 現場に ビジネスマンはぜひ聞いてください

2019-04-17 13:19:29 | 動物の心理

4/17 タケロー 現場に ビジネスマンはぜひ聞いてください

2つのサービスが紹介された。

ビジネスマン、あるいは法人を対象にしている。

ビジネス書というのは年間6-8000冊出版されているとか。


読みたいと思ったとしても無理な人のほうが多いと思う。

それを1冊、4000字で要約し、10分くらいで読めるようにしてくれた

フライヤーというサービスがあるとか。


もうひとつは要約ではなく、抜粋なんだそうで、

セレンディップと聞こえたところがやっている。

こちらは申し込むと選ぶのではなくて、一方的に送ってくるとか。


どちらも法人の申し込みが多い。

これ、今朝の現場にアッタクなので

興味ある人はタケローの7時半ごろから聞いてみてください。