雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

12/30 右の子がスリスリの障害物があってちゃんと見られない

2018-12-30 12:50:19 | 動物の心理

12/30 昨夕 お休みにはちょっと早い時間にカーコが鳴いた


帰るのかい? 気をつけてね と言った。

それからちょっとして、電メに出たら

カーコが2羽で正面の電信柱のてっぺんにいた。

何枚か撮ったら左の子が空を飛んだ。


ゆっくり旋回して私が撮れるように何周かしてくれた。

でも撮れなかった。

そして右の子がスリスリした。 

障害物があってちゃんと見られない。


チータンの声がしたので、(写真に)入りなよと言ったのだけど

カラス2羽は場所を譲った。


チータン2羽が見えた、シャッターを押した。

撮れていなかった。


それからチータンの呼ぶ声がして、シャッターを必死で押したけど

撮れてなかった。


シャッタースピードはマックスにしてあるのだけど

どうしたらいいのだ。


12/30 この2羽なんて似ていること

2018-12-30 12:49:28 | 動物の心理

12/30 昨夕 お休みにはちょっと早い時間にカーコが鳴いた


帰るのかい? 気をつけてね と言った。

それからちょっとして、電メに出たら

カーコが2羽で正面の電信柱のてっぺんにいた。

何枚か撮ったら左の子が空を飛んだ。


ゆっくり旋回して私が撮れるように何周かしてくれた。

でも撮れなかった。

そして右の子がスリスリした。 

障害物があってちゃんと見られない。


チータンの声がしたので、(写真に)入りなよと言ったのだけど

カラス2羽は場所を譲った。


チータン2羽が見えた、シャッターを押した。

撮れていなかった。


それからチータンの呼ぶ声がして、シャッターを必死で押したけど

撮れてなかった。


シャッタースピードはマックスにしてあるのだけど

どうしたらいいのだ。


12/29 日本の食品ロス

2018-12-29 12:50:55 | 動物の心理


12/29 日本の食品ロス

すでに書いているテーマだけど、昨日のラジオを聞いた。

日本の食品ロスはすごい量らしい。

なんでだろうと考えていて、わかったことがある。

今ちょうど日本人の多くが食品ロスをやっているシーズンだ。

忘年会。

フランスしか例にとれないのだけど

フランスには忘年会のような習慣がない。


同じ会社の人たちが仕事を終えてから、夕食の一部を会社の人と共に

するなんてありえないのだ。


私もこの種の集まりにはでない。

一度出たことがある。

なんかフランス人が来ていて、その人を呼びたいがために

私を呼んだというわけ。


私は知っていたけど、その人に好きなように食べてと言って

私も好きなように食べた。

ろくなものがないからこういう集まりは好きじゃないのだ。

しかも、フランス人が言うように日本の食べ物はえんえんと前菜みたい。

たっぷり魚でも肉でものメイン料理がないのだ。


だからいくら食べても何か物足りないのだ。

しかも絶対と言っていいほどデザートがない。

言えば思い出すけど。

この集まりは残飯なんかないだろう。


でも宴会場を料理とともに予約した場合、残飯はかなり出ると思う。

日本にはドギーバグの習慣はないけど、店によっては折詰を作ってくれる。

でも宴会場の場合はどうだろう?

タケローのおばさん、路上アンケートで宴会後の食品ロスのアンケートやってよ。

忘年会のあとは、新年会がある。

宴会後の残飯はどうなるんだろう?

すごく気になる。

捨てないでホームレスなんかに回したい。



12/29 鯨 あれこれ聞いていて

2018-12-29 12:50:30 | 動物の心理


12/29 鯨 あれこれ聞いていて


昨日、どの番組か忘れたけど、ラジオだったからDaycかたまむすびだろう。

鯨を日本文化と言ってほしくないとか言った人がいるのだ。

理由は日本には山もあって鯨と縁のない人もいるからだとかいう理由。


なんか?が残った。

そういうことを言うと、各地方の文化は日本文化と呼ぶのに疑問が生じてしまう。


あれは美味しんぼのいつごろのことだろう。

鯨を取り上げたことがある。

鯨は京都では獲れない。でも京都の食文化に入る食材なのだ。


正確には美味しんぼを探してください。

鯨を使った美しい料理を漫画で見ることができる。


昨日の朝のタケローで鯨をどう思うか路上で聞いていた人に

鯨を魚と思っていた若者がいた。


これこそ違う圏の文化になってしまった人の反応なのだ。

でも、宗教上、獣を食べることができなかった時代の日本人にとって

鯨は貴重なたんぱく質源だった。

しかも量がたっぷりあるではないか!


どこかでこの神の恵みを殺生をしてしまったことに対して

鯨の墓まで立てている漁師たちもいるのをテレビで見た。

ここが日本の宗教のとらえ方の素晴らしいところだと思う。

感謝するからこそ、墓を建てる気になるのだ。


動物は食べないという友人たちも私の周囲にはいたけど

では植物なら殺してもいいのかという私の気持ち。


生物は自分が生き残るために殺さなかけれbならない。

人間だって野獣の前では餌でしかないのだ。


私の心苦しさは自分の手を汚さずに食べていることなんだけど

今は書かない。


食べ物話のついでに食品ロスのことを書く。


12/29 明治神宮に初もうでしたいなら

2018-12-29 12:49:44 | 動物の心理


12/29 明治神宮に初もうでしたいなら


26日の林先生の授業で見た。

明治神宮に初もうでは子供のころしたような気がする。

ここで書きたいことは明治神宮は明治天皇と奥方を祭っているところだと

改めて見たということ。and

明治神宮に初もうでに行くには他に2通り道があるそうで、そちらを通れば

人ごみが少ないかもしれないと

添付の廣瀬さんのお言葉。

そのくらい写真に撮ればと思ったのだけど撮ってない。

なんか誰かに申し訳なくて。


でも明治神宮のHPか、初もうでで見つけられる。

そしてもうひとつは初もうでの時間。


一晩中起き組は5時ごろには初もうでを終える。

元旦に初もうでしたい人たちは10時ごろだから

この間にすれば人が少ないそうです。


明治神宮は荒れ野原に作って、この庭を造った人は

他にも有名な・・・・?(忘れました)を手掛けた人だそうだ。

庭師だけでなく、植物をよく知っていた人で、

おかげで当時の総理大臣を説得して、広葉樹で神宮の庭の森林を

作ったのだとか。


それまでの神宮は針葉樹で成り立っていたそうだけど

針葉樹は排気ガスなんぞに弱いそうなのだ。

こんなこと考えもしませんでした。


林先生の授業は興味深いのだけど、

毎回見るのは疲れます。