先週は徹夜が2回、職場にお泊まりまで~
夏祭りの間、ほかの人はひたすら頑張っていたんだから仕方ない
久しぶりのお弁当で
サイコロステーキのおろしたれがグーで~
チョイ戻って我が家には半額集合~
パパちゃんの夜だったから子供達の分だけですんだ
夜遅くに去年のお兄さん登場
飲み物や甘いものを差し入れしてくれた。お姉さんはお土産
ちゃんと次の日まで付き合ってくれるお兄さんあり
無事終了すれば
隣町まで行くと、通りすがりのデパートに神輿が
来週は、お祭りがあるもんね。去年感動したなあ
生協をすませて30分遅れ
そ~っと駆け込むと、チーママのために再度乾杯をしてくれた。
飲み放題~ だけ・・・疲れピークにおいしかったこと~
西口店で食べたことのあるおいしいおそば屋さん、
そば湯まで飲み干しちゃった
二次会に引っ張られたけど、
また徹夜でやらなければならないことが 残念
もうろうとして次の日、芸術劇場へ
大ホール前から4番目の席
な、なんと
目の前に軽トラが入ってきた
ものがたり
神戸で一人暮らしている青年・徹のところに、何年も音沙汰がなかった実父・悟郎がやってくる。東京で経営していた出版社が倒産、債権者から逃げてきたようだ。
徹は母が死に義父と暮らしていた。震災後、過労から義父も死んでしまい、一人になった。震災から12年、未だに心に深い傷負っている。
徹が幼かったとき、母が再婚。その後、たまに会いに来ていた悟郎を「カラフト伯父さん」と呼んで慕っていた。
しかし、連絡しても母を看取らず、震災の時も何もしてくれなかった悟郎を今は憎んでいる。
その悟郎が身重の女・仁美を連れてやってきたのだ。
受け入れることができない徹。なぜ、息子から憎まれているか分からない悟郎。
徹から金を受け取り、東京に帰るはずの悟郎が突然、仁美に一人で帰れと言い出す。
徹のところに残ると言うのだが・・・・・・
主役悟郎のベンガルは、笑わせながらもいい持ち味を見せる。
息子徹役の岡田義徳&悟朗の彼女役の冨樫真
3人だけのキャストなのに、充分満足の演技が心に残った。いつもの&久しぶりのお仲間と
川越で去年娘と寄ったチェーン店へ
お兄さん達が茹でてる~
アボカドとエビのスパゲティ、ウチで作るバジルと同じ味
アボカドが合う ウチでも入れてみようっと
黒糖抹茶ゼリー
チョイ時間にゆとりができた~うれぴー