年賀状に書いた
楽しい楽しいさいたまスーパーアリーナでのステージ
1万人のゴールド・シアター
去年の5月に亡くなった蜷川幸雄監督・・・厳しいことで有名
完成したかっただろう高齢者の劇団!
年齢を下げ、締め切りを伸ばしたんで・・・私も参加してみたい!
アピールして応募して、蜷川監督のあとを継いだノゾエ征爾監督につく!
2,000人(最終的な参加は1,600人)が分かれて、説明会・初の稽古
いつも観劇で行っていたさいたま芸術劇場へ
いつもと違う感覚で
初めて入る
大ホールで
本番の12月7日のステージ説明
60代・70代・80代・90代まで、全国から集結
スーパーアリーナで
ノゾエ監督と何十人という劇団・スタッフ
7月の稽古では、準備運動だけで30分!動きや大きな声出し
大きな花が
軟らかく動き
夜には光る~
全員で声を揃えてのセリフや
私たちチームの歌や全員の歌をたっぷり練習
花となって歌う「ドレミの歌」&好きになった曲「生きるものの歌」
覚えちゃったから歌いながらチョイ動画で
9月から何度芸術劇場に通ったことか~
10月からは、県でいちばん大きい体育館へ何度も
秋ヶ瀬公園の近く、川の景色を見ながら~
高齢者施設チーム
白と黒のチーム ペアで
グループで
ラジオ体操は私たちも
最初しか撮っていられなかった・・・
練習から本番まで、たくさんのテレビ局・新聞社がやってきてた
ステージとなるさいたまスーパーアリーナ 前日最後の練習
今までになく広いフロアーに距離感チョイ違うなぁ
初めての会場に、照明や音声のスタッフもたいへん
私たちチームは、いつものように楽しく歌って踊って~
夜の8時までひたすらガンバ! ケヤキ広場がきれいだったなぁ
本番ステージの日 午前中の軽いリハを終え
配られるショールやスカーフ準備 毎日毎日おにぎりやサンドで
最後の確認!
自分のチケットともらったチケットは母へ
娘も来るっていうんで、余ってる仲間から1枚ゲット~
私たちは2,000人 観客が8,000人 で1万人だ~
仲よくなった3人組 ホント楽しいステージだった!