パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

自民・女性を守る議連「女性スペースは身体的特徴で」法案の要綱了承、総裁選候補に訴え

2024-09-05 06:16:29 | Weblog
非常に正しい。この見解に反対するやつはどんな輩か見ていきたい。
野盗もさっさとこういう法案を出せばいいのに出さないから何時までも評価されない。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_UJQRRWYO2RBJHGK72G2PURWTAM

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如何に生きるか死ぬか

2024-08-24 12:48:57 | Weblog
最近、思うのは、如何に生きるかが終わったら、如何に死ぬか重要。
如何に生きるかは僕は50歳、60歳、70歳のいずれかまで。後は如何に死ぬか考えたほうが良い。
自分はやりきった感が大きいので50歳までは如何に生きるか。51歳以降は如何に死ぬかを考えるかな。
自分の親がどんどん崩れていく姿を見ていて、本当にそう思う。

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お疲れさまでした

2024-08-15 09:25:27 | Weblog
おつかれ様でした。最初はどうかな?と思いましたが、どんどん実績を積み上げてくれました。
ある意味、前任者よりも前前任者よりも短期間で着実に実績を積み上げた実行内閣。
残念ながら、演説?の仕方がうまくなく、そこをマスゴミたちに悪く言われたのがすごく残念。
後任は誰になるのか非常に不安です。小石河なら国難、亡国ですので、それだけは避けたい。
再登板を期待しています。もう少し、演説うまくなってね。




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五輪まとめ

2024-08-13 16:20:29 | Weblog
相変わらず五輪は見ないが、今年の五輪はフランスが如何にクズ国家かというのを
世界に知らしめた恥ずかしい大会だったらしい。とりあえず、見てはいないがクズフランスの断片を
書いておく。完全に西洋の掃き溜め国家。スポーツにポリコレを持ち込むな、クズども。

開会式
・最後の晩餐を冒涜するかのような演出に批判殺到。
・開会式についてバチカンがフランス語で非難発表。バチカン激怒。
・気持ち悪い青色のおじさんやヒゲを生やしたドラッグクイーンなどゲテモノ演出。汚い。
・なぜ船に乗せる?冗長的で間延び。選手も体調不良。
運営編
・五輪旗を上下逆さまで掲揚
・中国にマンセーなフランスw。警備員がTaiwanと書いてあるタオルを奪う。
・韓国を北朝鮮と間違えるなど国旗や国名を度々間違える。特に韓国はかわいそう。
・一週間で腐食した質の悪い金メダル。あれ、ハイブランドはどうした?金ケチったのか。
・送迎バスは環境のためという理由でエアコン制限
選手村編
・選手村にはエアコンを設置せず
・動物性タンパク質を削減。ヘルシーな料理という選手のことを全く無視したエゴ丸出しで批判殺到。多分、動物の権利とかそんなところも影響か?
・選手村の料理が質量とも不足。フランスて料理が取り柄じゃなかったの?
・汚れが落ちていない不衛生な選手村の食器。口紅ついていたとか。
・火の通っていない生肉が出た
セーヌ川
・セーヌ川の水質が悪すぎて競技が延期。練習もできず。
・パリ五輪のために14億ユーロ(約2300億円)も使って水質改善を行った。でも失敗した。
・数日まえの大雨で下水がながれる。汚いドブ川だろ。
競技編
・審判の技術レベルが低すぎる。疑惑の判定続出(特に柔道)
・公平性が全く担保されていない柔道のデジタルガチャ
・女子ボルダー&リード、森秋彩では手が届かない位置に設定された課題で0点。リードで圧巻の1位を取るも4位で終わる。ほんとに汚い国。
・XY染色体持ちのDSD(性分化疾患)の選手が女子ボクシング競技に出場。これ、ボクシングじゃなくて、他の競技にせえや。
・バスケ、アメリカがねじ込んでフランスに勝つ。アメリカに会場からブーイング。それをアメリカ選手が煽る。観客もこの程度か。。
閉会式
・カラオケ大会。なんですかこれ?
・最後に相変わらずに自画自賛。頭おかしい&パヨクの特徴ですねww。

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若者16人、大手電力など10社を提訴気候変動対策求める

2024-08-06 19:02:21 | Weblog
赤の常套手段。子供を使う。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASS85569CS85ULBH001M

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酒癖

2024-07-15 07:52:56 | Weblog
昨日は、いつものバーで知り合った41歳の野郎と飲んだが、良い奴かと思ったら最低なクズ野郎でしたね。
店員や客に絡む、金を出し渋る、しつこく別の店に行こうと誘ってくる、電車でフラフラで人にぶつかる、
同じ話しを4回くらいする。
酒飲んでテンション上がるタイプと言っていたが、迷惑を掛けるタイプだわ、あれは。

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通わなくなる飲食店メモ

2024-07-12 02:45:16 | Weblog
・飲食店に通うかどうかは以下の6点を考慮して決めている。
1.店主の人柄=チェーン店には通わない
2.飯の旨さ
3.駅からの近さ(徒歩5分以内)
4.コストパフォーマンス
5.従業員の質
6.客筋

・10年以上通っても上のうち一つでも崩れると全く通わなくなる。でも10年経って変化するものは
 実は少ない。問題は5と6なのだ。
・1はまあ、ほぼ変わらない。一人だけ別の事業で儲けて態度がデカくなり店を閉めたア◯が神戸にいたが、
 そいつはまた最近、元の店を復活させて営業を開始。人柄は変わってないからまた顔出す。
・2と4は似たようなもの。多少の値上げは今の時勢OK。値上げしても1でカバーできるので通う。
 今のご時世味が悪くなる店はない。
・3は大きいが、店を移転するのはほぼない。
・5の従業員は変動要素。要はバイト。10年以上通っていたが止めることになったのは従業員のせい。
・6の客筋もある程度変動要素。筋の悪い客が増えたりするとアウト。この要因で通うの止めるのが一番多い。

よって変動リスクとしては、以下になる。やはり飲食は人によるところが大きいかなー。
客筋>>従業員の質>>>>飯の旨さ=コストパフォーマンス>駅からの近さ>店主の人柄






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東京都知事選で候補者乱立供託金没収1億円超の可能性も

2024-06-22 20:41:42 | Weblog
東京地方の首長が誰になろうと全く関係ないし興味もない。マスゴミどもが立候補者を取りあげなければ
済む話。供託金を上げようが、宣伝効果目的なら宣伝しないのが一番良いのくらいわかるよね?マスゴミの皆さん。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_election_ZCI7RBL2XROEZA2Q2L6OVTBPJI

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読書感想文(サリンジャー)

2024-05-27 22:41:47 | Weblog
2013年5月25日(土)らしい。

・20世紀を代表する作家と言われて久しいJ・D・サリンジャーだが、僕は彼の口語体の文体が苦手で、
 今まで一度も読んだことが無かったというよりも、何度も1ページ目で挫折していた。最近になり、ある雑誌で
 「ナイン・ストーリーズ」が推薦されていたので、我慢して1ページ目、2ページ目と読み進めていた。

・サリンジャーは公に姿を現すことは滅多に無く、作品の発表も晩年は無いに等しく、謎や伝説に包まれた人物である
 と言われ、晩年は40年以上も作品を出さずに、隠遁生活を送り2010年に亡くなった。それまでも、村上春樹が「ライ麦畑でつかまえて」
 を「キャッチャーインザライ」として邦訳して話題になったり(もちろん、サリンジャーの許可を得たらしく、さすが村上春樹だ~と感心した)、
 ライ麦畑の映画化を許さなかったり、僕が高校のときに仲の良い女の子が「大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモア-序章-」を激賞してやたら
 勧めてきたり、と何かにつけ気になる作家ではあった。

・そもそも偏見があった。高校の時は文学部に行こうと思っていたが、最高峰はフランス文学、次にロシア、ドイツ、イギリス、という序列があり、
 アメリカ文学は正直いまいちだな~という感じがしていて、全然読んでいなかった。スタインベック、フォークナー、ヘミングウェイ、サリンジャー
 など定番の人たちも全然読んでいない。

・しかし、大学に入りフランス文学・哲学を少し勉強したが、非常にショボイことが判明。哲学だとドイツ一派には全然勝てないし、文学も中堅どころ
 ばかりで、大物はいない。ヘーゲルやカントに勝てる哲学者はフランスにはいないし、シェークスピアやダンテに勝てる作家はフランスにはいない。
 フランス哲学ならパスカル、ベルクソンあたり、文学ならバルザックあたりがせいぜい。ショボイというか中途半端。

・で、フランス文哲に失望してさっさと大学を辞めて違う大学に移って経済を勉強したが、やはり、文哲については何となく気になる存在。昨日まで
 アメリカ文学は歴史が無いし、軽いし、世俗的だしという感じがして、その最たる人がサリンジャーだった。と思っていたが、サリンジャーは半端なく凄かった。

・「なんじゃこりゃ!!」と思える作家はそうそういないが、サリンジャーには唖然とした。特に、 A Perfect Day for Bananafish。非常にアメリカ的で
 軽くて、世俗的だけど、文章の構成が凄すぎて、鳥肌ものだった。個人的には訳文は嫌いなんで、ドイツ文学はドイツ語で読むべきだし、フランス文学はフランス語
 で読むべきというポリシーがあるので、こと文学に関しては海外文学は読まないことにしているが(哲学は難し過ぎるから訳文を読む)、サリンジャーは邦訳で
 読んでもその技巧が凄いことは十分わかる。非常に精緻な文章構成でびっくりする。文学や絵画はレベルが高くなるほど隠された作者のコードを読む必要
 があるが(最近はそうでもないけど)、サリンジャーに関してはそれが見事に当てはまる。

・オッサンになって改めて読むとわかる滋味みたいなものかもしれんが、とりあえず、他の読んだことのないサリンジャーや、フォークナーとか英米文学もとりあえず
 邦訳で読んでみようと思った。幸い英語だから原書でもなんとか読めるし。

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日本は財政健全化推進を=債務膨張、GDPの2.5倍に―IMF幹部

2024-04-18 06:09:46 | Weblog
いらんお世話。財政が貧弱なところを助けるだけにしとけ。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-240417X442

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