△48「安岡正篤」安岡正篤講述、2003、三五館
感想:
久しぶりに本を一冊読み終えました。
安岡正篤(まさひろ)さんは「平成」の元号の生みの親であり、
歴代の自民党系の政治家の思想理論の柱のような人だったようです。
20代から陽明学者として名を轟かせ、政府関係や政治家がこぞって安岡さんに教えを請いにいったとのことです。
本書は、安岡さんが小さい宗教団体か何かの講演会での講演録ですが、正直中身は難しい。
というよりも下知識なくしてこの講演の意味はわからないと思います。
感想:
久しぶりに本を一冊読み終えました。
安岡正篤(まさひろ)さんは「平成」の元号の生みの親であり、
歴代の自民党系の政治家の思想理論の柱のような人だったようです。
20代から陽明学者として名を轟かせ、政府関係や政治家がこぞって安岡さんに教えを請いにいったとのことです。
本書は、安岡さんが小さい宗教団体か何かの講演会での講演録ですが、正直中身は難しい。
というよりも下知識なくしてこの講演の意味はわからないと思います。