○「難関資格は働きながらとりなさい」佐藤孝幸、かんき出版、2004
感想:筆者は、働きながら米国公認会計士と、司法試験に合格したつわものです。
出身は早稲田にの政治経済学部なので、
頭のつくりが絶対に違うことを認識しながら読んで行かないと、
ついつい「俺もできるかも」と思ってしまいます。
佐藤さんが言っているうちで、参考になるのは
①現状に対して強烈な不安がないと、資格取得モチベーションは働かない。
②最長2年で計画を立てないと、モチベーションを持続できない。
③家族との時間などを犠牲にするのはやむをえないので、それは家族に説明しておく
と言ったところでしょうか。
やっぱり一筋縄ではいかないようです。
3月までに100冊本を読もうという年間計画を立ててきましたが、
10月ごろからの失速もあり、大幅未達の予想です。
来期はどういう目標を立てるか考えていますが、
来期は資格を取っていこうと思っているので、
どうしても本を読む時間が減りそうな感じがします。
いずれにせよ、今期の反省をもとに、
来期の予想を織り込んで目標を立てて生きたいです。
感想:筆者は、働きながら米国公認会計士と、司法試験に合格したつわものです。
出身は早稲田にの政治経済学部なので、
頭のつくりが絶対に違うことを認識しながら読んで行かないと、
ついつい「俺もできるかも」と思ってしまいます。
佐藤さんが言っているうちで、参考になるのは
①現状に対して強烈な不安がないと、資格取得モチベーションは働かない。
②最長2年で計画を立てないと、モチベーションを持続できない。
③家族との時間などを犠牲にするのはやむをえないので、それは家族に説明しておく
と言ったところでしょうか。
やっぱり一筋縄ではいかないようです。
3月までに100冊本を読もうという年間計画を立ててきましたが、
10月ごろからの失速もあり、大幅未達の予想です。
来期はどういう目標を立てるか考えていますが、
来期は資格を取っていこうと思っているので、
どうしても本を読む時間が減りそうな感じがします。
いずれにせよ、今期の反省をもとに、
来期の予想を織り込んで目標を立てて生きたいです。