ここ1年間、近くの店を開拓したが客筋のせいで通うのを止める店ばかり。
①H 日替わりでおばちゃんが数名カウンターに立ち、料理もそこそこの店。
5~6回目いくが、いつも端っこに座る60代後半の腰の低い紳士がいる。てっきりママの旦那か男かな?
と思っていたが、どうもどこかの社長らしい。一人かたまに部下と飲んでいた。
あるとき、声を掛けられ、常連さんなので興味もあり、隣で談笑。いつものように気に入られる。
その日以降は行くのを止めた。何か嫌な予感がしたのだ。まず、毎日いるのにママは無視。
さらに廻りの客とも交わろうとはしない。おかしい。ある時、Hの近所の店Mでその人の話を聞くと、
今はきちんとした社長だが、元スジ者であまり近づかない方が良いと。普通の人には何もしないから大丈夫とは言っていた。
まあ、やっぱりなとは思った。そして次はその店M。。
2)M 昨年の10月から若い大将が始めた小さな居酒屋。ご飯美味しい、大将の人柄良い。
10回目くらいのとき大柄の男二人が店にいて、一人は60代でイカツイ、洋風のタトゥを腕やら指にいれている男、
もう一人は30代くらいの男。どうもタトゥ男の方は金融屋ぽい。「俺が現役のころは」と、
債務者を追い込む術を延々と話をしていた。債務者の会社に乗り込んだり、興信所を使って調べたり。
利息は完全にアウトの利息を要求している様子。この元闇金(←たぶん)、えらい金持っているみたいで非常に謎。
ここから最悪なんだが、この元闇金のおっさんと自分を大将がつなげようとしだした!大将にとっては良いお客さんかも
しれないがこの人、社会的には完全にアウト。自分は、先日の元スジ者社長とか、こういう人に気に入られる傾向なので、
わざと盛り上がらない会話をして遮断。それ以降Mに行くのをやめた。このMて店、Hから歩いて2分。このあたり、
昔から空気感ヤバかったけど、2軒とも全般的に客筋が悪く、特に特定のスジの悪い客が根付く傾向があるね。。
3)K 家から近く、店主良い感じで、料理美味しい。値段安い。シャイな店主だが、10回くらいで顔も覚えられて話しもする間柄に。
客筋は労働者風が多く、あまり良くないが、基本的にちょっかいを掛けてくる客はいなかった。しかしあるとき、
となりに座った70代くらいのそれなりに紳士風のジジイがいきなり話かけてきて(最初は自分に話かけてきたのか分からなかった)、
こちらは話を合わすのだが、どうも馬鹿にしたようなことを言う。まあそれは別に全く問題ないのだが、
話の腰を折るというのか、いったいこいつは何が言いたいんだ?というネチネチした会話が永遠続き対処に困っていた。
当方から珍しくラインを交換しましょうか?と持ちかけるも拒絶。容量の得ない話をして挨拶もせずに帰って行った。
あとから、店主が「ごめんね」と言ってきたので「いえ、問題ないですよ~」と答えるも、
あのジジイの鬱陶しさとそれを放置した大将に怒りを感じ、それ以降は行くのを止めた。
4)B 誰かに紹介された店。バーテンが日替わりで4人。自分は同じ歳のKの担当する曜日行くことが多く、
身の上話をしてライン交換するくらいまでは仲良くなった。オーナー夫妻が毎日飲みに来るのもこの店の特長。
このKがクセ者で毎日書く店のブログは面白いが、時々不穏なことを書く。例えば別の曜日の担当者のことを
「店に合わない変な音楽をかけるな、後片付けをきちんとしろ」のようなことを辛辣に書く。普段会って話すと物静かだが、
ブログでは時々攻撃的な書き方をするクセがある。ある時、ブログがあまりに辛辣なことを書いていたので少し嫌だなと思い、
ブログを見るのもやめた。2ヶ月くらいたって、たまたま見たら再開!しかし、別の曜日担当の人が書いていた。
前任者から引き継ぎもなかったのでブログに入れなかったという。そんなこと普通あるか??暫くして訪問。
Kはどうしたの?と聞くと「急に病気になって、ああいうことになって。。」などど言う。とにかく辞めたぽい。
まあ、この店を継ぐと言っていたKが客にまともな説明もなく失踪してしまうような店は怪しくて仕方ないので行くのを止めた。
しかもKのラインは未だにBのKです、と表記されている。。
以上4軒。最近1年の話。なかなか何年も継続して行く店と出会うのは難しい(大抵の店は1回行くだけで次行かないし)。
客筋でOUTの店のポイントは、①大将が客との関係性をいかにコントロールするのか、②そもそも客筋の悪い店にはいかない。
③値段が高い・安いではなく、局所的な地域性によるものだ、と発見しましたね。
一番残念なのはK(店の方)かな。家の近くで、労働者風が多いながら活気もあり、それなりに良いなーと思っていたので。
①H 日替わりでおばちゃんが数名カウンターに立ち、料理もそこそこの店。
5~6回目いくが、いつも端っこに座る60代後半の腰の低い紳士がいる。てっきりママの旦那か男かな?
と思っていたが、どうもどこかの社長らしい。一人かたまに部下と飲んでいた。
あるとき、声を掛けられ、常連さんなので興味もあり、隣で談笑。いつものように気に入られる。
その日以降は行くのを止めた。何か嫌な予感がしたのだ。まず、毎日いるのにママは無視。
さらに廻りの客とも交わろうとはしない。おかしい。ある時、Hの近所の店Mでその人の話を聞くと、
今はきちんとした社長だが、元スジ者であまり近づかない方が良いと。普通の人には何もしないから大丈夫とは言っていた。
まあ、やっぱりなとは思った。そして次はその店M。。
2)M 昨年の10月から若い大将が始めた小さな居酒屋。ご飯美味しい、大将の人柄良い。
10回目くらいのとき大柄の男二人が店にいて、一人は60代でイカツイ、洋風のタトゥを腕やら指にいれている男、
もう一人は30代くらいの男。どうもタトゥ男の方は金融屋ぽい。「俺が現役のころは」と、
債務者を追い込む術を延々と話をしていた。債務者の会社に乗り込んだり、興信所を使って調べたり。
利息は完全にアウトの利息を要求している様子。この元闇金(←たぶん)、えらい金持っているみたいで非常に謎。
ここから最悪なんだが、この元闇金のおっさんと自分を大将がつなげようとしだした!大将にとっては良いお客さんかも
しれないがこの人、社会的には完全にアウト。自分は、先日の元スジ者社長とか、こういう人に気に入られる傾向なので、
わざと盛り上がらない会話をして遮断。それ以降Mに行くのをやめた。このMて店、Hから歩いて2分。このあたり、
昔から空気感ヤバかったけど、2軒とも全般的に客筋が悪く、特に特定のスジの悪い客が根付く傾向があるね。。
3)K 家から近く、店主良い感じで、料理美味しい。値段安い。シャイな店主だが、10回くらいで顔も覚えられて話しもする間柄に。
客筋は労働者風が多く、あまり良くないが、基本的にちょっかいを掛けてくる客はいなかった。しかしあるとき、
となりに座った70代くらいのそれなりに紳士風のジジイがいきなり話かけてきて(最初は自分に話かけてきたのか分からなかった)、
こちらは話を合わすのだが、どうも馬鹿にしたようなことを言う。まあそれは別に全く問題ないのだが、
話の腰を折るというのか、いったいこいつは何が言いたいんだ?というネチネチした会話が永遠続き対処に困っていた。
当方から珍しくラインを交換しましょうか?と持ちかけるも拒絶。容量の得ない話をして挨拶もせずに帰って行った。
あとから、店主が「ごめんね」と言ってきたので「いえ、問題ないですよ~」と答えるも、
あのジジイの鬱陶しさとそれを放置した大将に怒りを感じ、それ以降は行くのを止めた。
4)B 誰かに紹介された店。バーテンが日替わりで4人。自分は同じ歳のKの担当する曜日行くことが多く、
身の上話をしてライン交換するくらいまでは仲良くなった。オーナー夫妻が毎日飲みに来るのもこの店の特長。
このKがクセ者で毎日書く店のブログは面白いが、時々不穏なことを書く。例えば別の曜日の担当者のことを
「店に合わない変な音楽をかけるな、後片付けをきちんとしろ」のようなことを辛辣に書く。普段会って話すと物静かだが、
ブログでは時々攻撃的な書き方をするクセがある。ある時、ブログがあまりに辛辣なことを書いていたので少し嫌だなと思い、
ブログを見るのもやめた。2ヶ月くらいたって、たまたま見たら再開!しかし、別の曜日担当の人が書いていた。
前任者から引き継ぎもなかったのでブログに入れなかったという。そんなこと普通あるか??暫くして訪問。
Kはどうしたの?と聞くと「急に病気になって、ああいうことになって。。」などど言う。とにかく辞めたぽい。
まあ、この店を継ぐと言っていたKが客にまともな説明もなく失踪してしまうような店は怪しくて仕方ないので行くのを止めた。
しかもKのラインは未だにBのKです、と表記されている。。
以上4軒。最近1年の話。なかなか何年も継続して行く店と出会うのは難しい(大抵の店は1回行くだけで次行かないし)。
客筋でOUTの店のポイントは、①大将が客との関係性をいかにコントロールするのか、②そもそも客筋の悪い店にはいかない。
③値段が高い・安いではなく、局所的な地域性によるものだ、と発見しましたね。
一番残念なのはK(店の方)かな。家の近くで、労働者風が多いながら活気もあり、それなりに良いなーと思っていたので。