1.言葉の還る場所で◯(1/3)
昨年に亡くなった谷川俊太郎と俵万智の対談集。詩は部分ごとに作成していき、最後は並べ替え整えるとか、
短歌は意味が残ってはだめで、余韻のようなものが残る短歌が良いとか。新聞には俳句、短歌の欄が設けられて
いるがあれは国民に広く受け入れられてる等、なかなか面白い。
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昨年に亡くなった谷川俊太郎と俵万智の対談集。詩は部分ごとに作成していき、最後は並べ替え整えるとか、
短歌は意味が残ってはだめで、余韻のようなものが残る短歌が良いとか。新聞には俳句、短歌の欄が設けられて
いるがあれは国民に広く受け入れられてる等、なかなか面白い。
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