本の選び方は
1.読んでいる本のなかで紹介(参照)された本
2.図書館や本屋をぶらぶらしているときに見つけた気になる本
3.ネット記事、雑誌を読んでいるなかで紹介された本
4.友人や家族に紹介された本
5.昔から知っていて、いつか読みたいなーで終わっている本
4はほとんど無し。どれがハズレが多いかといえば、バラバラです。
例えば最近だと、稲盛和夫「生き方」これは1に該当しますが、最初のところで「宇宙」とか
言い出したのでまずOUT。さらに10ページづつ読み飛ばしても内容が凡庸そうなので読むのを
止めました。ちなみにこういう本は読書記録に載せていません。また出だしOUTでも10ページ
飛ばして読んで面白そうならそこから読みます。
エドワード・サイード「オリエンタリズム」これは5ですが、訳文が下手くそ過ぎて読みづらい、
そもそもサイードが他人をボロクソに書いていて不快。10ページ飛ばし読みでも、訳文が下手
なので読めない等々で止めました。実はこういう読書記録に載せていない残念本あります。
1.読んでいる本のなかで紹介(参照)された本
2.図書館や本屋をぶらぶらしているときに見つけた気になる本
3.ネット記事、雑誌を読んでいるなかで紹介された本
4.友人や家族に紹介された本
5.昔から知っていて、いつか読みたいなーで終わっている本
4はほとんど無し。どれがハズレが多いかといえば、バラバラです。
例えば最近だと、稲盛和夫「生き方」これは1に該当しますが、最初のところで「宇宙」とか
言い出したのでまずOUT。さらに10ページづつ読み飛ばしても内容が凡庸そうなので読むのを
止めました。ちなみにこういう本は読書記録に載せていません。また出だしOUTでも10ページ
飛ばして読んで面白そうならそこから読みます。
エドワード・サイード「オリエンタリズム」これは5ですが、訳文が下手くそ過ぎて読みづらい、
そもそもサイードが他人をボロクソに書いていて不快。10ページ飛ばし読みでも、訳文が下手
なので読めない等々で止めました。実はこういう読書記録に載せていない残念本あります。