ピースくんだよ😊
肥前国庁跡にきたよ😌
まずは資料館で肥前国庁について学んでこよっと😌
展示室はこっちだよ😊
復元鬼瓦が展示されてたよ😊
復元は目と頬と歯は肥前国庁跡から出土した鬼瓦片をもとにして、眉間や全体像は出土したものによく似ている小川遺跡出土の鬼瓦を参考にしたんだって😌
写真とかあるわけじゃないから昔のものを復元するのって大変だね😅
展示室には発掘した出土品や肥前国庁跡の歴史や南門の復元方法を展示パネルで紹介するコーナーがあったよ😊
国庁模型は国庁全体の建築構造物を1:150で展示してたよ😊
展示室には発掘した出土品や肥前国庁跡の歴史や南門の復元方法を展示パネルで紹介するコーナーがあったよ😊
国庁模型は国庁全体の建築構造物を1:150で展示してたよ😊
こんなところだったんだね😌
じゃあ実際に見にいってみよ~😊
肥前国庁跡だよ😊
肥前国庁跡だよ😊
奈良時代後半~平安時代前期にかけて古代肥前国の中心となった役所跡なんだって😊
東西約80m、南北約102mの築地塀で囲まれてたみたいだよ😌
国庁の全容が明らかになっている遺跡は全国でも数ヶ所しかないんだって😊
南門と築地塀の一部が復元されてたよ😌
大きさとかは違うけど平城宮跡みたい😊
だいたいおんなじ時代だもんね😌
平城宮跡にも推定宮内省って役所があったね😊
そこに似てるかな😌
中に入ると前殿、正殿、後殿、東西各脇殿が平面整備されてたよ😌
空が広いなぁ😌
ぼくこうゆう場所って空がとっても広いから好き😊
国庁域の範囲である築地塀は垣根で表してたよ😊
国庁域の範囲である築地塀は垣根で表してたよ😊
全部復元しなくてもさっき展示室で見た国庁模型でなんとなく想像できるからいいね😌
正殿の基壇と礎石だよ😊
正殿の基壇と礎石だよ😊
肥前国庁跡は8世紀後半に創建され9世紀前半に建物が掘立柱建物から礎石建物に建て替わったんだって😌
国庁の役人(国司)は都から派遣されてきてたんだって😊
国庁の役人(国司)は都から派遣されてきてたんだって😊
750年には奈良時代の政治家で学者の吉備真備や764年には東大寺の造営に尽力した佐伯今毛人のような著名な人物も肥前守に任じられてここにきてたみたいだよ😌
よく知らないけどとにかくすごい人達がここにきてたんだね😊