多久西PA(上)のスタンプ(2020年3月)

長崎自動車道多久西パーキングエリア上りにつきまちた😌

佐賀県多久市にあるでしゅ😊

スタンプコーナー発見でしゅ😊

とってもきれいにされてましゅ😊

気持ちよくペタコンできましゅね😌

ペタコ～ン❗❗

多久獅子舞のスタンプでちた😌

多久市はお祭りごとが有名なんでしゅね😊

川登SA(上)のスタンプ(2020年3月)

帰りも高速乗ってスタンプ押ちていきましゅよぉ～😊

長崎自動車道川登サービスエリア上りにきまちた😌

佐賀県武雄市でしゅよぉ😊

スタンプ発見ちまちた❗

ペタコ～ン❗❗

武雄市とゆえばこれ❗

武雄温泉楼門でしゅね😊

轟の滝公園(2020年3月)

国道沿いにある轟の滝公園にきたよ😊

こんな平地に滝があるの？😌

だいぶ下に見えるのが塩田川なんだね😌

下りて見に行ってみよ～😊

とっても目立つ赤い橋は滝見橋😊

橋の上から滝が見えるのかな😌

少し遠いけどほんとに滝だぁ😊

高さは11mなんだって😊

それより橋の下の川底すごくない👀

なんか地層剥き出しでななめの縞模様がずうっと続いててすごく不思議だったよ😊

滝壺から流れてくる水の水深も浅いからよく見えたよ😌

これが轟の滝かぁ😊

流れる水の音が雷のように轟くことからついた名前なんだって😌

滝の脇に別の沢があったよ😊

沢に沿って上流に行く散策路があるみたい😌

急に渓流みたいになってるね😊

山の中でもないのに不思議だなぁ😌

滝の上にこれたよ😊

滝と滝の間の崖の上になにかいるよ😊

不動明王さまだったんだ😊

滝の上から見守っているんだね😌

すごく色鮮やかなお不動さまだったよ😌

不動明王さまの前から見える景色😊

大きな滝壺だなぁ😌

滝の上流も少し段差があって渓流みたいな流れになってたよ😊

ここだけ急に落差があるのは地質とかが関係してるのかな？😌

ぐるっと回って滝の下に戻ってきたよ😊

轟の滝は町中にあるとは思えない迫力の滝だったよ😊

立岩展望台・嬉野温泉シーボルトの湯(2020年3月)

お昼ごはんのあと､嬉野温泉街の南東にある立岩展望台にきたよ😊

海抜345mの高さにある展望台だよ😊

何が見えるかなぁ😌

眼下に見えるのは嬉野温泉街😊

伝説によると神功皇后が戦いの帰りに立ち寄られ川中に白鶴が羽を浸して元気になったのをごらんになり兵士を入れてみたら温泉が湧いていて傷が癒えたそうなんだって😌

皇后が喜ばれ「あな､うれしいの」と言われたことが嬉野の地名の起源と伝えられているそうだよ😌

山に囲まれた場所なんだなぁ😌

お天気いいからとってもきれい😊

景色を眺めたあとは温泉街に戻って公衆浴場「シーボルトの湯」でひとっ風呂浴びてこっか😊

なんか洋風建築の温泉なんだね😌

大正時代にドイツ人により設計された「古湯温泉」は老朽化もあって解体されちゃったんだけど平成22年に「シーボルトの湯」として再現した建物なんだって😊

まぁとにかく温泉はおんなじなんだよね😌

さぁ～はいろ～😊

ロビーでゆるキャラちゃん発見❗

ゆっつらくんだって😊

温泉入った後､2階で休憩したりもできるみたい😌

新しく建てられてるから趣は感じられないけどきれいだからとっても気持ちよく温泉を楽しめたよ😊

宗庵よこ長(2020年3月)

お昼は嬉野温泉名物湯どうふ食べようよ😊

宗庵よこ長は温泉湯どうふ発祥のお店だよ😊

わぁい😊

楽しみにしてたんだぁ😌

さぁ入ろ～😊

えっとぉ～えっとぉ～…

あれも食べたいしこれも食べてみたいしなぁ😋

こんな風に頼んで見ましたぁ～😊

単品で湯どうふとかしわめしとばあちゃんのおからコロッケ😋

やっぱりおとうふだけのシンプルな湯どうふが食べてみたかったんだよね😌

このお店の湯どうふの湯汁は味付けしてあるからたれ無しでもとってもおいしいよ😋

おとうふのとろける感じがまたいいねぇ😌

ばあちゃんのおからコロッケ❤️

写真つきで大人気ってゆわれたら食べてみたいもんね😊

うんおいしい😋

特選湯どうふ定食の湯どうふは魚ちり湯どうふだよ😊

その他に小鉢が数品とごはん漬け物がついてきたよ😌

魚ちり湯どうふは7種類の具材がのった湯どうふでたれ付だよ😊

たれで食べてもおいしいね😋

シンプルなたれ無し湯どうふもたれ付の魚ちり湯どうふもどっちもおいしかったなぁ😌

ぼく？ぼくは断然シンプル派だよ😊

湯汁とおとうふだけでサイコ～においしかったよ😋

ごちそうさまでした😌