おでかけ大好き!ピースくん

ぼくピースくんが色んな所に遊びに行った写真を発表しま~す!

野村ダム(2020年6月)

2022年01月26日 | コダのダムめぐり
オイラコダクワ😊
愛媛県西予市にある野村ダムにきたクワよ😊
まずはダム堤体の手前にある広場の野村ダム石碑からクワ😊

こちらの白っぽい石碑には朝霧湖って彫られているクワよ😊
ダム湖の名前クワ😌
写真だと文字がよく見えないクワな😅

ダム湖側から堤体を眺めたクワ😊
けっこう水位は高く見えたクワよ😌

広場には東屋もあるクワね😊

中には野村ダム総合案内板があったクワ😊

天端の両側に石碑があるクワ😌
右側に野村ダム、左側に肱川と刻まれていたクワよ😊
堤頂長は300mクワ😌
歩いていってみるクワな😊

クレストラジアルゲートの上から眺めているクワ😌

勢いよく放流されているのがジェットフローゲートクワな😌
平常時にダムから放流する際の流量調節ゲートクワ😊
選択取水設備から入ってきた水はこのゲートを通り放流されてるそうクワ😌

天端から見た朝霧湖クワ😊

反対側から見た堤体クワ😌
堤高は60mあるそうクワよ😊

反対側の石碑はひらがなの「のむらダム」クワよ😊

反対側の奥からダム湖越しに見たゲートをズーコダしたクワ😌
ラジアルゲートの半分位まで水位があったクワよ😲

堤体から法面を見ると何か見えるクワ😌

ズーコダしたら「のむらダム」って刈られてるのがわかったクワよ😊

ダム湖の畔でお弁当を食べたクワよ😊
コダ「ダムを眺めながら食べるお弁当はサイコークワな😌」
ピースくん「はぐはぐはぐはぐ😋
そ~お?ぼくわかんないな😅」

最後にダムの入口にある野村ダム管理所の前にきたクワ😌
いつかダムカードをもらいにくるクワよ😊
(それは1年半後だったクワな😌)


野村ダムのダムカード(2021年12月)

2022年01月26日 | コダのダムカード集め
オイラコダクワ😊
愛媛県西予市野村町にある野村ダムにきたクワよ😊
まずは管理事務所に行ってダムカードをもらうクワ😌

大きい建物クワなぁと思ったら国土交通省四国地方整備局肱川ダム統合管理事務所だったクワ😊
肱川にあるダムを統合管理しているクワか😌

それではもらってくるクワ😌

無事ダムカードをゲットしたので少しだけ見学するクワ😊
堤体手前の広場には野村ダムの石碑があるクワよ😊

ダム湖の名称は朝霧湖クワ😊
ダム湖百選に選ばれているクワな😌

堤体入口にも野村ダムと刻まれているクワ😊
昭和57年3月竣功のダムクワか😌

今回は時間がないのでここから眺めるだけクワよ😅
堤頂長は300mあるそうクワ😌
そうそう工事の看板が立っていたクワよ😊
水門設備を整備しています。と書いてあったクワ😌

そして堤体の下流側を見ておしまいクワ😌
堤高60mクワ😌

こちらがもらってきたダムカードクワ😊
ダムの目的はFAWで洪水調節、かんがい用水、水道用水クワな😌

肱川水系肱川にある1982年完成の重力式コンクリートダムクワよ😊
ダム建設による法面の修復に、四国で初めて潜在自然植生(流域に自然植生している自生力の強い木)に基づいた法面植栽を実施し、地域に適合した自然の回復を図ったそうクワよ😌
そうゆう考え方オイラ好きクワよ😊


宇和島城(2021年12月)

2022年01月26日 | こんちゃんのお城めぐり
おはようございます、こんちゃんです😊
愛媛県2泊3日の旅、3日目の朝でございます😌
朝イチで訪れたのは宇和島城です😊
ここ宇和島城も2015年の西日本旅の時と、2020年の1県スペシャル「愛媛県」の時と訪れてますがお城めぐりとしてブログに載せるのは初めてですね😌
それでは始めましょう😊
こんちゃんのお城めぐり第97回「宇和島城」です😊
まずはかつて三之丸御殿が建っていた北側登城口にきました😌
奥に見えるのが市指定有形文化財、藩老桑折氏武家長屋門です😊
筆頭家老の桑折家屋敷地に残されていたものを、国道拡幅に伴って昭和27年桑折家より市が譲渡を受け移築したそうです😌
そして右手に見えるのが2021年8月オープンした宇和島市観光情報センター「シロシタ」です😊
以前きた時にはなかった施設ですねぇ😌

門をくぐってゆくと石段が続いています😊
ここから登城してゆくのですね😊
さぁ参りましょう😌
ワタシがご案内します❗タッタッタッ🐾

登ってゆくと石垣が見えてきます😊
井戸丸跡です😌

深さ約11mの井戸を備えた郭で、城内の水場を守るため堅牢な造りとなっているそうです😌

井戸丸跡を過ぎて登ってゆくと本丸の石垣が見えてきました❗

素晴らしい石垣が残っています😌
幕末頃に「切込ハギ」で修理された部分と、元々の「野面積み」の部分が同じ面で一度に見ることができるそうです😊

本丸を取り囲むように帯曲輪がありますがこの先は立入禁止になっているようです😞

本丸下の三の門跡から二の門跡へ登ってゆきます😊

二の門跡の先は二之丸になっています😊
本丸はこの石段の先です😌
ここは櫛形門(一の門)があったそうです😊
残っている石垣も立派ですから門もさぞかし立派だったのでしょうね😌

本丸に到着しました😊
朝日に照らされて天守がそびえてますね😊
こちら現存12天守の1つになります😌

重要文化財に指定されている天守は、宇和島伊達家2代藩主の宗利が寛文6年(1666年)頃に建築したもの(寛文天守)で、石垣の天守台を持つ当時の最新式となる層塔型天守なんだそうです😌
かつてここには築城の名手として有名な藤堂高虎が慶長6年(1601年)に建築した天守があったそうです😌
その天守(慶長天守)は岩盤上に建築した望楼型天守だったそうです😌
そちらの天守も見てみたかったですねぇ😌
藤堂高虎とゆえば、1日目の朝に訪れた今治城も築城した方ですね😊
宇和島城も築城してました😌
すごいお方です😌

本丸は城内ではもっとも多くの建築物が備え付けられた郭だったそうですが、今は天守の他は残っていません😌
右手に見えるのは御台所を平面表示しているようです😊
左に見えている石材は崩れてしまった石垣を保管しているようです😞
本丸南角矢倉下の石垣が2014年8月に崩落したそうで、2020年に来た時も工事をしていました💦
まだまだ時間はかかりそうですね💦

天守の側面です😌
どこから見ても唐破風や千鳥破風があります😊
華麗さと格式を併せ持つ天守とゆわれています😌

櫛形門跡から眺めた天守です😊
まだまだお城めぐりしたいのはやまやまですが、急ぐ旅ですのでこれくらいで我慢しなければなりません😢

最後に二の門跡から本丸石垣と天守を眺めながらお別れです😌
いつか1県スペシャル「愛媛県」の時のお城めぐりをブログに載せれる日がくることを祈っています😌
以上こんちゃんがお送りしました😌


〈おまけ〉
マックにて、朝マック中の2人
ピースくん「もぐもぐ…なんかさぁ~、アノ人朝ごはんの前にお城行くのルーティーンにしようとしてない?😅」
ぺろちゃん「もぐもぐ…そうなんでしゅか?😌
気が付きませんでちた😌
もぐもぐもぐもぐ…😋」
ピースくん「ぺろちゃん興味なさ過ぎ~😅」