俳優シリーズ/第3弾は エドワード・ノートン です。
またしても男優さん。
重ねて申しておきますが、私は「異性愛者」であります。
彼の場合、
今世紀に入ってから ほとんど観る機会がありませんでした。
でも、こうしてピックアップしてしまうのには理由があります。
それは天才的な「演技勘」を持っている点。
① 真実の行方
ラストの"微笑"は「ユージュアル」の"ケヴィン歩き"と双璧をなします。
② ファイト・クラブ
ブラピを食っちゃった? 間違いなくエドの作品。
③ アメリカン・ヒストリーⅩ
迫力半端なし。。 本当の圧力を忘れられません。
④ ラウンダーズ
メンツが最高にいいね。
⑤ 世界中がアイ・ラヴ・ユー
なぜか、また、この映画! フル・キャスト・ムービーはずるい‥。
暫く大人しいエドワード様、、、
また出てきて、"微笑んで"くださいませ。