夢の42,195m 2016年08月08日 | WEBLOG 僕は走っていた。 たくさんの選手たちの中。 ほとんどの選手は外国人。 僕の順位は、いったい何位だろう。 僕の懸命な努力にも関わらず、前後を走る人はちっとも変らない。 苦しくて、とても辛い。 そこで目が覚めた。 すごくイヤな気分だった。 五輪に出てる選手たちのこと、 もっと真剣に応援しなきゃ、と思いました。