夢も希望も太陽もケンカもいっぱい
梅雨には珍しく昼間は曇りがちの晴れ。今日も中休みってとこの神奈川県愛甲郡愛川町は湿っぽい天気です。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺自助具の楽々歯磨きコップを開発したロマンシニアの原田太郎が元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
2009年5月22日より新連載「原田太郎の義と仁」の子供の時代からの人生小さな武勇伝と小さなロマンスから大人のロマンスまでも交えながら「ケンカ太郎」の記憶をたどり多少ランダムな綴り方出来事自分史です。
【ガキの武勇伝Vol．２２】
＜夢も希望も太陽もケンカもいっぱい＞
新任地藤沢での新婚生活と職場環境はキャパを越えたまるで戦場、人並みに新婚旅行のための休日をと申し出ると「とんでもない」と一括され、遂に新婚旅行は立ち消えとなって、思い出は創れなかったんです。(~_~;)
それでも目の前の仕事に真正面から取り組んで、業務総務営業の三人タッグで、
業績を上げ、広いプラットホームのある10倍ほどの施設へ移転する事ができました。
昭和42年ごろは日本の経済はうなぎのぼりのときです。
物流は量的にトラックのキャパを大きく上回り毎日残貨物の山でした。
毎日ヘトヘトになっても皆頑張った時代で日本全国シャカリキにどんな業界も元気でしたね～。
やはり若さですよね。仕事も全力遊びも全力でした。
巷ではブルーシャトや小指の思い出や夕べの秘密などの唄が流行っていました。
続きはまた明日、、、、、。
さ～さ～今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺・良か婆の生活リハビリを頑張りましょう
心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ～ル相談室をご利用下さい。
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ２１の店】もオープンしましたよ～。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
経済の伸びも成長も急でしたが組合の活動も過激な時代に入っていきました。
組合員でありながら組合の方針が間違っていると思ったから逆らったんです。
サービス業はストライキをやって荷主であるお客様に迷惑を掛けるべきではないというのが基本であると思っていたわけです。
待遇改善の要求を貫く為に、基本を忘れて糧を与えてくれる顧客に迷惑を掛けるなど言語道断というのが原田太郎の言い分で、学生時代の一年二年でお祭りのようにデモって三年四年になってデモるのは就職に影響するからと活動をやめる学生と似たところがあり、勝手すぎるじゃ～ないかとんでもないと。
組合幹部と徹底的にやりあったところ組合の統制命令違反で処罰するなんて、言われて「やれるものならやってみろい！」と首にするなら職場ごと全員スト反対だから「出来るものならどうぞ」と曲げなかった。
当時は待遇改善のために複数の組合に組織が分裂していったがそれは自分の損得を優先する醜い姿なんです。
経営側も未熟というか労働に対する報酬対価を見誤った事にも原因があったと思っていますがね。
昔も今もカタチは違っても市場主義などといって一方だけが己の利を追求する姿は時代は変わっても仕組みは変わらないところなどちっとも進歩を感じられない。
ケンカ太郎の思いはは自分の損得ではなく顧客があってこその職場・会社であると思っていたし今も其の信念は変わらない。
ただ、働く人の良心を踏みにじる事は使用者側も避けなければいけない事は言うまでもないことである。
ちょっと話は変わるが
今、政治屋をパシリのようにこきつかう一部の官僚のエゴイズムをどうすれば
なおせるんでしょうね～！
遅かれ早かれ投票日は来る。
デモは必要ないから自分の民主主義を守る為にまず投票しよう！
投票する事が国民のための民主主義を守ることに日本の民主主義を守ることになるんでは～！？
し～ゆ～
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺自助具の楽々歯磨きコップを開発したロマンシニアの原田太郎が元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
2009年5月22日より新連載「原田太郎の義と仁」の子供の時代からの人生小さな武勇伝と小さなロマンスから大人のロマンスまでも交えながら「ケンカ太郎」の記憶をたどり多少ランダムな綴り方出来事自分史です。
【ガキの武勇伝Vol．２２】
＜夢も希望も太陽もケンカもいっぱい＞
新任地藤沢での新婚生活と職場環境はキャパを越えたまるで戦場、人並みに新婚旅行のための休日をと申し出ると「とんでもない」と一括され、遂に新婚旅行は立ち消えとなって、思い出は創れなかったんです。(~_~;)
それでも目の前の仕事に真正面から取り組んで、業務総務営業の三人タッグで、
業績を上げ、広いプラットホームのある10倍ほどの施設へ移転する事ができました。
昭和42年ごろは日本の経済はうなぎのぼりのときです。
物流は量的にトラックのキャパを大きく上回り毎日残貨物の山でした。
毎日ヘトヘトになっても皆頑張った時代で日本全国シャカリキにどんな業界も元気でしたね～。
やはり若さですよね。仕事も全力遊びも全力でした。
巷ではブルーシャトや小指の思い出や夕べの秘密などの唄が流行っていました。
続きはまた明日、、、、、。
さ～さ～今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺・良か婆の生活リハビリを頑張りましょう
心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ～ル相談室をご利用下さい。
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ２１の店】もオープンしましたよ～。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
経済の伸びも成長も急でしたが組合の活動も過激な時代に入っていきました。
組合員でありながら組合の方針が間違っていると思ったから逆らったんです。
サービス業はストライキをやって荷主であるお客様に迷惑を掛けるべきではないというのが基本であると思っていたわけです。
待遇改善の要求を貫く為に、基本を忘れて糧を与えてくれる顧客に迷惑を掛けるなど言語道断というのが原田太郎の言い分で、学生時代の一年二年でお祭りのようにデモって三年四年になってデモるのは就職に影響するからと活動をやめる学生と似たところがあり、勝手すぎるじゃ～ないかとんでもないと。
組合幹部と徹底的にやりあったところ組合の統制命令違反で処罰するなんて、言われて「やれるものならやってみろい！」と首にするなら職場ごと全員スト反対だから「出来るものならどうぞ」と曲げなかった。
当時は待遇改善のために複数の組合に組織が分裂していったがそれは自分の損得を優先する醜い姿なんです。
経営側も未熟というか労働に対する報酬対価を見誤った事にも原因があったと思っていますがね。
昔も今もカタチは違っても市場主義などといって一方だけが己の利を追求する姿は時代は変わっても仕組みは変わらないところなどちっとも進歩を感じられない。
ケンカ太郎の思いはは自分の損得ではなく顧客があってこその職場・会社であると思っていたし今も其の信念は変わらない。
ただ、働く人の良心を踏みにじる事は使用者側も避けなければいけない事は言うまでもないことである。
ちょっと話は変わるが
今、政治屋をパシリのようにこきつかう一部の官僚のエゴイズムをどうすれば
なおせるんでしょうね～！
遅かれ早かれ投票日は来る。
デモは必要ないから自分の民主主義を守る為にまず投票しよう！
投票する事が国民のための民主主義を守ることに日本の民主主義を守ることになるんでは～！？
し～ゆ～
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