今回の旅行の最終日。函館からスーパー白鳥に乗車して、津軽海峡海底トンネルを通って青森へ。


出発前に青函連絡船を見に行くも、記念艦だけが繋留されていて(青森港も同じ)、往時の華やかさはなく、どこか寂しげに感じたのは私だけかな?

青森からは竜飛崎へ。道中の「かかしコンテスト」に目を和ませてもらい、先ずは階段国道339号へ。写真で見て分かる通り、世にも珍しい車の通れない階段状の国道。道路と言うよりも、観光資源として利用している感じ。


階段国道での運動を終えた後は、竜飛崎の銘店「津軽海峡亭」の海峡丼にて腹拵え。

その後に、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」が流れる竜飛崎へ。
一攫千金を狙うマグロ漁師の小舟が漂う津軽海峡の向こうには、北海道が。

想い出に残る、初秋の北海道・青森旅行が楽しめました。
こんなに遊んで、社会復帰できるかな?


出発前に青函連絡船を見に行くも、記念艦だけが繋留されていて(青森港も同じ)、往時の華やかさはなく、どこか寂しげに感じたのは私だけかな?

青森からは竜飛崎へ。道中の「かかしコンテスト」に目を和ませてもらい、先ずは階段国道339号へ。写真で見て分かる通り、世にも珍しい車の通れない階段状の国道。道路と言うよりも、観光資源として利用している感じ。


階段国道での運動を終えた後は、竜飛崎の銘店「津軽海峡亭」の海峡丼にて腹拵え。

その後に、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」が流れる竜飛崎へ。
一攫千金を狙うマグロ漁師の小舟が漂う津軽海峡の向こうには、北海道が。

想い出に残る、初秋の北海道・青森旅行が楽しめました。
こんなに遊んで、社会復帰できるかな?