妻から誘われた静岡・富士・箱根の旅は、桜えびのモニュメントが歓迎してくれる、静岡の由比漁港からスタート。
先ずは、ご当地名物「桜えびの沖漬け丼」にトライ。噂に違わず「美味い!」

好天には恵まれているものの春霞も道づれにしちゃったのか、歌川広重も描いた絶景ポイントの「薩埵峠」からの富士山も霞んでしまい、残念無念。

早々に箱根の峠を越えて、初日の宿の奥湯河原温泉へ。
源泉かけ流しの温泉と美味しい懐石料理でストレスを吹っ飛ばし、翌日に期待。

翌日は、世界最長の吊橋の三島スカイウォークからスタート。(知らない間に、久住高原の夢吊橋が抜かれてました。)続いて、芦ノ湖畔へ。
土曜日の富士山は昨日以上に気難しく、どこへ行っても雲の中にかくれんぼ。
忍野八海へ向かう途中で、FFの聖地の忍野の自衛隊橋の上からFFの香りだけ感じて、蕎麦を食しに天祥庵へ。

忍野八海では中国人の図々しさに辟易し、土曜日の宿のある田貫湖へ。
途中の富士吉田市で、富士山ビューのスタバを見つけ、しばしコーヒーブレイク。
スタバでの気分転換が功を奏したのか、田貫湖ではクッキリと富士山が勇姿を披露。
最終日の日曜日は、ホテルのベランダからの朝焼けと日の出でスタート。

朝食の富士山型の蒲鉾をいただき、山麓の牧場ではソフトクリームと記念撮影。

桜と菜の花も色を添えてくれ、自由気ままな富士山ツアーを堪能。

ランチは富士山麓を離れて、東海道五十三次の丸子宿へ。
弥次喜多コンビ結成(?)以前の江戸時代初期から400年以上続く老舗の「丁子屋」さんで名物のとろろ汁に舌鼓。


とろろが大好きな妻からの「One of ミッション」コンプリート。
引き続きの課題達成に向け、安倍川河畔へ。
文化元年(1804年)創業の元祖安倍川餅の「石部屋」さんで、できたての安倍川餅を。

食べ過ぎの感は否めないけれど、静岡おでんの名店にてラストミッション、コンプリート。
ロッドは持たなかったけれど、富士山や静岡グルメにパワーをもらった楽しい旅でした。
さぁ、次はどっちだ⁉︎

先ずは、ご当地名物「桜えびの沖漬け丼」にトライ。噂に違わず「美味い!」


好天には恵まれているものの春霞も道づれにしちゃったのか、歌川広重も描いた絶景ポイントの「薩埵峠」からの富士山も霞んでしまい、残念無念。


早々に箱根の峠を越えて、初日の宿の奥湯河原温泉へ。

源泉かけ流しの温泉と美味しい懐石料理でストレスを吹っ飛ばし、翌日に期待。


翌日は、世界最長の吊橋の三島スカイウォークからスタート。(知らない間に、久住高原の夢吊橋が抜かれてました。)続いて、芦ノ湖畔へ。

土曜日の富士山は昨日以上に気難しく、どこへ行っても雲の中にかくれんぼ。

忍野八海へ向かう途中で、FFの聖地の忍野の自衛隊橋の上からFFの香りだけ感じて、蕎麦を食しに天祥庵へ。


忍野八海では中国人の図々しさに辟易し、土曜日の宿のある田貫湖へ。

途中の富士吉田市で、富士山ビューのスタバを見つけ、しばしコーヒーブレイク。

スタバでの気分転換が功を奏したのか、田貫湖ではクッキリと富士山が勇姿を披露。

最終日の日曜日は、ホテルのベランダからの朝焼けと日の出でスタート。


朝食の富士山型の蒲鉾をいただき、山麓の牧場ではソフトクリームと記念撮影。


桜と菜の花も色を添えてくれ、自由気ままな富士山ツアーを堪能。


ランチは富士山麓を離れて、東海道五十三次の丸子宿へ。

弥次喜多コンビ結成(?)以前の江戸時代初期から400年以上続く老舗の「丁子屋」さんで名物のとろろ汁に舌鼓。



とろろが大好きな妻からの「One of ミッション」コンプリート。
引き続きの課題達成に向け、安倍川河畔へ。

文化元年(1804年)創業の元祖安倍川餅の「石部屋」さんで、できたての安倍川餅を。


食べ過ぎの感は否めないけれど、静岡おでんの名店にてラストミッション、コンプリート。

ロッドは持たなかったけれど、富士山や静岡グルメにパワーをもらった楽しい旅でした。
さぁ、次はどっちだ⁉︎