Stream Side Cafe

車中泊をしながらの渓流のフライフィッシング

傷心の木曽の渓

2017-09-10 17:56:53 | 日記
今週末は久しぶりの木曽の渓へ。
土曜日は、シーズンオフにネット検索して入りたいと考えていた木曽川左岸の渓へ。車止めからワクワクしながら林道を歩きます。

大堰堤を越えてから適当なところで入渓。一投目から高校1年生ほどの岩魚が挨拶してくれます。

木漏れ日も秋の日差しで、渓を渡る風も爽やか。ウィークデイのストレスも吹っ飛びます。

正確には、吹っ飛ぶ予定でした。「予定は未定にして決定にあらず。」蓋し名言です。この後が続きません。フライを咥えてくれるのはおチビちゃんばかり。縦に並べると尺上5匹分にはなるほどのおチビちゃんのオンパレード。一坪30回教の奥義も効果なし。粘って大岩ゴロゴロの渓を遡上したけれど、惨敗。秋の山野草に見送られながら、トボトボと林道を。

土曜日に利用した道の駅はレストラン併設。温泉の後の生ビールで喉を潤し、木曽の神様に「明日は頼みますね。」とお願いし爆睡。

日曜日はハイエースの天井を叩く強い雨音で起床。木曽の山々は雨雲の中。

この日はNさんに教えてもらったニューポイントへ入渓予定。今後のために入渓地点だけでも確認しておこうと、暗い気持ちでハイエースのハンドルを、土曜日より北に位置する木曽川左岸の渓へ。走り始めると雨が止み、青空が見え始めます。「木曽の神様、ありがとうございます。」とお礼を言いながら車止めの駐車ポイントへ。ここの車止めは登山口にもなっており、既に20台以上の車が。釣り人がどれだけ入っているのか分からないけれど、林道をスタート。

天気は予報通り持ち直したようで、新たな気持ちで、教えてもらった入渓点からStart Fishing。ところがこの日はおチビちゃんも相手にしてくれません。案の定、釣り上がって行くと2人のFFマンの先行者が。活性を尋ねると全く反応がないとのこと。気持ちが萎えてしまって、早々に脱渓。黄金色に輝く稲穂が「くじけずに、稲刈りまでにまた来いよ。」と諫めてくれているかのように、秋風に揺れています。

中津川の川上屋で9月以降しか販売しない、家内の好物の栗蒸し羊羹を買って帰路に。

さぁ、次はどっちだ⁉︎
コメント
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