資本主義経済化においては言論も商品である。
エログロナンセンス、フェイクニュース。
こんなたぐいのものでも商品なのである。
朝日の下級国民可愛がり上級国民いじめ記事。
産経の下級国民いじめ上級国民可愛がり記事。
ベクトルは百八十度違うが、それはそれで消費者の好みに合った形で、起きた事件にバイアスをかけて消費者の好みのフレイバーで売っているわけだから、これも商品としか言いようがない!
出版者が機関紙と言って押し付ければ、これは洗脳用のアジビラの一種だと、どんな人でも気がつくが、なんにも言わずに金をとって売りさばいている「新聞」。
これもアジビラの一種だとは読者様でも気がつくめえ。
信者様には申し訳ありませんが、たしかあれは春の頃。
現職の東京高等検察庁の検事長がかけ麻雀をやった時、一緒に雀卓を囲んだのは、朝日と産経の記者ではありませんか!
そしてそれをリークしたのは、全然表に出てこないミスターX。
それは一体誰なんだろう?
表に出ているのは黒川さんと朝日産経の記者。
つまり三人だけ。
三人だけで麻雀ができるなら素晴らしいですね。
こうなってくるとメディアも機関紙の一種だとしか思えない。
そう上級国民指導者先生たちのね!
つまりメディアってもんは、上級国民が支配のために駆使する音声、映像、活字から構成される思想的暴力装置。
そう考えたほうがいいような気がします。
正月三が日も今日でおしまい。
明日からまた労働三昧の毎日が待っている。
そんなわけでございます。
以上管内下谷区でικμτ。