ただ一言。
らしくないから、バックが誰かすぐわかる。
あの民は誇りを持って生きているから、卑怯なまねはしない。
が、ある国のバックには誇りもくそもない民族がついていて、そこが金主になって、貧しい民にお金をばらまいて組織化し、そして民族の自殺点ともいうべき卑怯なテロ行為を行い、金主のある国の利益になるようなことをする。
繰り返しいう。
あの民は誇りを持っているから卑怯なまねはしない。
が、その敵対国が、あの民を土地から追い出すために、年端もいかぬ女の子に入れ知恵して、石油の値段を暴落させる。
そう、今はやりのSDGsを云々する、あの環境少女がその筆頭だ。
そして貧しい民にお金をばらまいてテロリストにして、民族の裏切り者にさせる。
こんな話は枚挙いとまない。
日本だって、勤王派のバックにはイギリスがつき、佐幕派のバックにはフランスがついて日本を内乱テロで弱らせようとしていた。
が、帝政ロシアが不凍港を求めて極東に東進してきたので、双方焦って、江戸城の無血開城を演出し、イギリスが金主になって勤王クーデターを行い、日清日ロの戦役で、それを食い止めたのだ。
閑話休題。
さて、上の話はハマスの話だ。
ハマスのバックにはISIS同様、アングロサクソンがついている。
そしてアングロサクソンの金融独占資本は、ユダヤの資本がなければ続かない。
だから、戦役を行って先進国の工業品を売りさばき、資本の拡大再生産を行うのだ。
が、いつものように、戦争特需のもうけは民には還元されず、先進国の独占金融資本家や新興工業国の独占産業資本家をもうけさせるのみ。
なぜなら資本主義はマルクスが喝破したように、癌腫のように地球の資源を食い尽くすまで、資本の拡大再生産に狂奔するからだ。
そしてがんが転移するように、ほかの星に飛び火し、そこで同じことを行う。
何やら妄想めいた話になったが、多分、このあたりが真相であろう。
以上、管内霞ヶ関二丁目でικμτ。