「例の本」からの引用
(引用開始)
>復活するヒトラーも、やはり大衆の熱狂を背景に顕職に就く。
>ヒトラーは愛国者だったが、復活するヒトラーは売国奴で、こともあろうに、
>敵対民族の傀儡として、顕職に就く。
>そして、生活に必要なインフラを国営企業から、敵対民族企業に売り飛ばし、
>後はガードマンに守られ、田舎に隠棲し天寿を全うする。
>もちろん、マスコミも敵対民族の傀儡企業であるから、彼の罪は指弾されず、
>糾弾されることも決してない。
(以上、引用終わり)
まるで誰かさんたちのことを暗示しているかのような文章ですね。
志のある、私の友人各位皆様。