監視社会を作りたい日本官僚機構が思いついたのは、国民総背番号制。
これ、ικμτが中学の頃に官僚機構が企んでました。
それで総務省と法務省が住基ネットを作った。
が、それでは金の流れが補足できない。
それで総務省とは犬猿の仲の財務省を巻き込んで作り上げたのが、マイナンバーカード。
役人はしつこいよ。
結局国民総背番号制を導入しやがった。
そして警察庁は、防犯カメラを治安の名の下に導入しましたね。
マイナンバーカードで、戸籍を管理し、防犯カメラで、緩い監視網を作る。
それで手薄になった、警察の尾行網は、防犯カメラに任せると。
前に国家のストーカー行為には、威力ストークと、隠密ストークがあるっていましたけど、マイナンバーで金の流れをつかみ、防犯カメラで対象者を関するというのは、あほでもわかる威力ストーク。
本当のストークである隠密ストークは、GPS機能付きの端末にマイナンバーカードのアプリと銀行アプリを入れさせ、どんな思想を持ち、何に銭を使ってるかスーパークッキーでつかむこと。
残念ながら、このことは知らない人が多いのであります。
とはいえ、普通の人にはどうでもいいこと。
そんなわけであります。
以上ικμτ。