ホリエモンが吠えている。
この人は一度虎の尾を踏み塀の内側に入ったのに、まだ懲りないようだ。
それとも塀の内側で矯正という名の特殊教育を受け、何らかのスポークスマン役をやらされているのだろうか?
モリタクの死に様が賛美されている。
あのような死に方ができるのは、それなりの資産があったからのこと。
普通の人たちにあんな死に方ができるわけがない。
前に私は、オールドメディアもニューメディア?も、体制側の暴力装置だといったが、多分間違いないだろう。
公正なニュースなどない。
大体、体制側の検閲を受け、はやらせたいニュースを一面トップに載せて、目立つところに掲げる。
それも何回も何回もしつこく。
なぜ今頃になって、反フジテレビ、反財務省キャンペーンが始まったのだろう?
放送業界に顔が利くのは郵政省。そして大蔵省と犬猿の仲の官庁が、自治省である。
どちらも今の総務省。
ただその総務省。人事派閥闘争で、兵庫県では死人の出る騒ぎになっている。
そしてその火付け人は、元N国党首の立花さんである。
あれれ、NHKの監督官庁は、総務省だし、それに選管を握っているのも総務省。
そして。
TBSや文春がかみついたところは、大体痛い目を見る。
旧統一教会、オウム真理教、そして法の華三法行。
これらの監督官庁も郵政省や、内務省社寺局。今の文部科学省だわ。
ここまで来ると、頭の弱いИКМТですら、どこが火付け人だか見えてくる。
そうか~、多分国会の予算委員会に興味を持たせないために、わざと目くらましで別なもので大騒ぎしてるわね。
別の件も書きたいけど、その方の狂信者が怖いからそれは書かないでおきます。
以上、ИКМТ。