目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

色心不二。

2020-02-18 15:38:54 | いけてつ独り言
どうも最近のИКМТはカリカリして困っている。
ふと、体の声を聞くと足腰が冷えて、頭が熱い。
これは頭寒足熱の逆である。

足腰を温めるためには心火(心臓の火)が下に降りる事が必要だし、頭を冷やすためには腎水(腎臓にある水)が上に昇ることが必要なのである。

心臓の陽を全身に巡らせるために運動をしたかなとか、腎臓の陰を全身に巡らせるために優しい気持ちを周りに配っているかなと反省してみたらそうではない。

それどころか、じっとモニターとにらめっこして体を動かさず、手を上げたり口に出したりはしないが、周りに対する不平不満で常に怒り狂っている有様である。

こんな生き方をしていては、心臓の陽や腎臓の陰は全身を巡らない。

逆に心臓の陽や腎臓の陰は臓器に凝り固まり、健康のよろしくないことこの上ない。

こんな反省を心のなかでしながら文章に書いてみたら、急に足腰が温まり、頭が涼しくなってきた。

さっきから、頭を離れないのだが、膝(ひざ)の痛みは卑座(ひざ)の痛みである。

自分から見て、目下の人や年下の人に対して傲慢な振る舞いをすると、てきめん卑座の痛みが膝に来るというし、逆に、目上の人や年上の人に不遜な振る舞いをすると、てきめん目から上の病になるそうだ。

こんな病に苦しんでいる人は、医者だ薬だと騒ぎ立てる前に、じっと反省してみるといいかもしれない。

それで消えたら、それこそ、上下の人たちの制裁の念が、病を作っているのかもしれない。

以上である。

思考の流れを邪魔する日本語IMEは使い勝手が悪くて困る。

2020-02-17 09:41:33 | いけてつオタク話
今までジャストシステムのATOKを使っていたのだが、文章を打ち込んでいても、入力文章を隠す形で入力補助画面が現れるので、自分が何を打ち込んでいるのかわからなくなってきて困る。

それに腹を立ててATOKをアンインストールし、今はGoogle 日本語入力なるソフトを使っているのだが、これは打ち込んでいる文章の真下に変換補助画面が出てきて入力文章が隠されないので、思考の邪魔をされずに済む。

文章を書いていて、何が一番困るといえば、変な補助画面が出てきて入力文章を隠され、思考の流れを邪魔をされるのが一番困る。

変換ミスなど、自力で正しい変換文字列を入力すれば済む話なのであるが、思考の流れを邪魔されると、今まで考えていたことがどこかに消えていってしまうので本当に困る。

そういう意味でもウィンドウズ10にバンドルされるIMEの変換補助画面もこれまた然りで、日本語を入力しているのにローマ字の変換補助画面が出て来て入力文章を隠すので、これまた思考の流れを邪魔をされて困る。

変換ミスなどはある意味どうでもいいのだ。ただ思考の流れを邪魔するような余計な機能をバンドルするのはやめてもらいたいものだ。

以上である。

感情統制がうまくいきません。

2020-02-16 20:36:36 | いけてつ独り言
最近何なんだろう?
朝は怒り狂っていて、夜になると無性に悲しくなる。
朝は朝で、自分は人に利用されているなどと妄想して激怒し、夜は夜で、自分はいらない人なんだと妄想して無性に悲しくなる。

そして周りの人たちを心配させる。

まるで自分が自分でなくなったみたいだ。

何なんだろう?
この気分の揺れは?

誰かが呪っているのだろうか?
そんなはずはあり得ない。

だとしたら唯物論的理由なんだろうけど、なんだかわからないや。

どうしちゃったんだろう?

求める人に、求める分だけ、私の愛が届きますように。

2020-02-13 00:51:27 | いけてつ独り言
私が誰かの愛を必要としているように、誰かも私の愛を必要としているのだろうか?

本当なのか?
私が誰かの愛を必要としているのと同じように、誰かも私の愛を必要としているなんて!

すまない。
あまりにもいやなことが多過ぎて人間嫌いになっていた私は、私の愛を必要としている人たちに、十分な愛を注いでこれなかった。

話は変わるが、私にとって人間関係はおおよそ謎の連続である。
その謎の連続である人間関係に、一部の人間は私の愛を求めて近寄ってきたと仮定すると、その謎が解けるときがある。

でも、愚かなИКМТは、それは自分のうぬぼれだと決めつけて却下して、また、謎に悩むのである。

話を戻すが、ИКМТですら誰かの愛が感じられなければつらいのだから、他の人もそうなんだろう。

もし、私もその人たちも、私と同じ人間ならば。

私は今まで、私を必要としている人たちより、意地悪な連中の目ばかり気にしてきた。

本当は、そんな意地悪な連中の目を気にするよりも、私を必要としている人を大切にしなければならないのに。

故にИКМТは私の愛を必要としている人たちのためにこう祈るのである。
私の愛を必要としている人たちの上に、私の愛が必要なだけ届きますように。

こんなお酒の飲み方はしてはなりません。

2020-02-10 12:22:39 | いけてつ独り言
令和二年一月四日から禁酒状態です。
酒を飲まないと頭の回転が良くなります。

酒は飲んでいるうちは陽気になっていいのですが、酔いがさめると頭の回転がてきめん遅くなり、頭が超悪くなるので困ります。

しかしたまには、赤ワインやら、ストロング缶チューハイやら、発泡酒が飲みたくなります。

しかしИКМТは、一回飲むとしばらくの間毎日飲むので、家族に心配をかけてしまいます。

それにハローさんのように節度を持って飲めばいいのですが、意地汚いИКМТは、泥酔するまで飲むので困ります。

もっともハローさんは、会社の帰りに缶チューハイや発泡酒の350を一本、気分転換に飲むぐらいで、ИКМТのようにガンガン飲んだりはしません。しかしИКМТは家飲みですから、いつ酔いつぶれても平気なのをいいことに、ストロング缶チューハイの500を二本飲んで、泥酔して酔いつぶれるまで飲むのですから困ります。

強いお酒を意識がシャットダウンするまで飲んで、さらに毎日飲めば、てきめんアル中になるか、体を壊すかのいずれかです。

読者の皆さんは決してこんな飲み方はしてはなりません。

そんなわけで、どうでもいい記事でどうもすみません。

以上です。